四国の地域課題に「公民連携」で挑む実践プログラム
地域の未来を創るには、自治体、企業、NPO、地域住民がそれぞれ持つ知見と熱意を持ち寄り、一体となって課題に取り組む「公民連携」が不可欠です。
NPO法人DAISは、この「公民連携」を四国で実践する「DAISプロジェクト2026後期」の参加者を募集しています。2018年の活動開始以来、四国全95自治体のうち23自治体と連携し、のべ500名以上がプロジェクトに参加してきました。

DAISプロジェクトとは?
DAISプロジェクトは、多様な企業・団体などから集まった参加者が、異業種混成の8チームを組成し、約3か月・全4回(計8日間)のセッションを通じて、自治体のリアルな課題に対するソリューションを開発し、首長へ提言するプログラムです。特に優秀な提言は自治体の施策として実装されることが約束されており、参加者も自治体も「全員本気」で臨む実践的な内容です。
プログラムは「プロジェクトパート(課題解決)」と「リフレクションパート(内省・振り返り)」の2軸で構成されます。チームにはリフレクションを専門とするメンターが常に帯同し、参加者が自己の思考・行動のクセに気づき、次世代リーダーとして成長することをサポートします。
2026後期の舞台は愛媛県西予市と香川県善通寺市
今回のプロジェクトの答申先は、対照的な魅力を持つ2つのまちです。
愛媛県西予市は、海抜0mの宇和海から標高1,400mの四国カルストまで、海・里・山の風景が凝縮された多彩なまちで、2013年には市全域が日本ジオパークに認定されています。
香川県善通寺市は、弘法大師空海の生誕地として1200年以上の歴史を持ち、高野山・東寺と並ぶ空海三大霊跡のひとつ「総本山善通寺」を擁する門前町です。
海と山、信仰と門前という、一見遠く離れた西予市と善通寺市ですが、どちらも「まちの個性を、行政・企業・住民が一体となってどう次の時代につなぐか」という同じ問いに向き合っています。異業種の仲間が一堂に会し、まったく違う魅力を持つ2つのまちの未来を本気で描き、自分自身のリーダーシップと向き合う8日間となるでしょう。
参加概要
DAISプロジェクト2026後期の概要は以下の通りです。
-
答申先: 愛媛県西予市 / 香川県善通寺市
-
セッション日程:
-
セッション1:2026年10月14日〜15日 @善通寺市(合同開催)
-
セッション2:2026年11月4日〜5日 @西予市 / 2026年11月5日〜6日 @善通寺市(個別開催)
-
セッション3:2026年12月3日〜4日 @西予市 / 2026年12月2日〜3日 @善通寺市(個別開催)
-
セッション4:2027年1月14日〜15日 @西予市(合同開催)
-
-
参加費: 150,000円/人 (大学生は参加費無料)
-
申込締切: 2026年9月25日(金)
-
参加方法: 以下のフォームよりお申し込みください。
NPO法人DAISについて
NPO法人DAISは、2021年に設立されました。「DAIS」は、Diversity(多様性・異業種)/Authentic・Alternative(本物の、新たな)/I(私自身のリーダーシップ)/Social・SHIKOKU・SETOUCHI・Sustainability(社会・四国・サステナブル)の頭文字からなる造語です。
「課題先進地域」である四国を舞台に、異業種・異世代の企業人や学生が混成チームを組み、自治体のリアルな地域課題に挑む「DAISプロジェクト」を主催しています。2018年の活動開始以来、四国四県の自治体と連携し、これまでに約500名の参加者がプロジェクトに参画しています。人口減少時代における、地域と企業の持続可能な関係を、四国から全国へ発信しています。

DAISの取り組みについては、noteでも発信されています。詳細については、NPO法人DAIS ウェブサイトをご覧ください。
四国の未来を共に創る挑戦へ
四国の公民連携の「今」に本気で関わりたい方、自身のリーダーシップを磨き、地域課題解決に貢献したい方は、この機会にぜひDAISプロジェクトへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。あなたの知見と熱意が、まちの未来を動かす力になることでしょう。