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8月8日は「チャーハンの日」!全国調査で判明した「好きなお米料理No.1」と手作りチャーハンの意外な実態

やっぱりチャーハンが人気!好きなお米料理No.1に輝く

米飯料理の中で、2020年、2024年に引き続き「チャーハン」が最も愛される料理に選ばれました。約8割の人が「好き」「やや好き」と回答しており、その人気は不動のようです。

米飯類17種の中で好きな料理のランキングを示すグラフ。チャーハンが69.9%で1位。

年代別に見ると、50代以上の男性に特にチャーハン好きが多く見られます。一方で、20代は他の年代に比べて「チャーハン」好きの割合が低く、米飯離れの傾向が続いていることが伺えます。

年代別の好意度を「好き」から「好きではない」の5段階で示した棒グラフ。

あなたの地域は何位?チャーハン喫食率ランキング

1ヶ月に1回以上チャーハンを食べている人の割合(喫食率)を都道府県別に見ると、意外な結果が明らかになりました。1位は「高知県(60.9%)」、2位は「愛媛県(59.0%)」、3位は「滋賀県(58.7%)」の順です。

特に高知県は、2024年の27位から大きく順位を上げ、全国的にチャーハンを食べる機会が減少する中でも、大きな減少が見られなかったため1位となりました。一方、最も喫食率が低いのは「鹿児島県(49.3%)」でした。

日本地図上に、チャーハンの喫食率が高い都道府県が色分けで示され、上位3位の県とその喫食率がランキング形式で表示されている。

1ヶ月に食べる量では、「東京都」が1人あたり平均約3.4㎏と最も多く、2024年に引き続き1位を維持しています。

手作りチャーハンの平均価格は297.2円!必須具材は「卵」と「ネギ」

手作りチャーハンにかける平均費用は、全国平均で297.2円という結果でした。都道府県別では、1位「東京都(393.4円)」、2位「徳島県(362.9円)」、3位「神奈川県(343.2円)」の順となっています。

日本地図上で、手作りチャーハンにかかる平均費用を都道府県別に色分けして示したグラフ。

手作りチャーハンの具材としては、「卵」と「ネギ」がどの県でも必須とされています。そして3つ目の具材には肉類が選ばれることが多いようです。肉類では「ウインナー」が24都道府県で最も多く、次いで「ハム(15都道府県)」、「焼豚(9都道府県)」が続きます。

料理に使用する食材を分類して紹介するイラスト。必須食材として卵とネギが、さらに肉類としてウインナー、ハム、焼豚、ベーコン、豚肉が分かりやすく図示されている。

また、地域によっては特色ある具材も使われています。「とうもろこし」は奈良県・和歌山県、「タケノコ」は栃木県・山口県、「いんげん」「ザーサイ」は山口県・沖縄県、「あさり」は新潟県、「納豆」は東京から北日本で具材として使われていることがわかりました。ぜひ、ご自身の地域ならではの具材や、新しい具材を試して、オリジナルのチャーハンを楽しんでみてはいかがでしょうか。

年間消費量約213万トン!チャーハンのパワーで夏を乗り切ろう

全国で消費されるチャーハンの年間消費量は、推計で約213万トンにものぼります。これは、1ヶ月に1人あたり平均約14.6杯を食べている計算になります。

喫食者1人あたりが1ヶ月間に消費するチャーハンの平均量を示すインフォグラフィック。

20~79歳の男女のうち、1ヶ月に1回以上チャーハンを食べている人の割合(喫食率)は54.1%と半数以上ですが、2020年や2024年と比較すると減少傾向にあります。昨今のコメ価格高騰による米離れの影響も考えられますが、栄養満点でお手軽に作れるチャーハンは、忙しい日や食欲が落ちやすい夏にぴったりのメニューです。

今年の「チャーハンの日」には、ぜひご自宅で手作りチャーハンに挑戦したり、お気に入りのチャーハンを味わったりして、その魅力を再発見してみてください。卵とネギは必須、そしてお好みの肉類や地域ならではの具材を加えて、あなただけの絶品チャーハンをぜひお試しください。

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