自然の恵みとSDGsを親子で学ぶ「ジオキャンプin上野村」開催
2026年7月18日(土)から19日(日)の2日間、群馬県上野村で第2回「ジオキャンプin上野村」が開催されました。このイベントは、子どもたちが自然体験を通してSDGsの考え方を学ぶことを目的としており、一般社団法人上野村産業情報センターが主催し、グローブライド株式会社が共催、上野村漁業協同組合が協力しました。「自然を識(し)る人を、自然の守り人へ」をテーマに掲げ、小学生とその保護者あわせて20名が参加。告知前から問い合わせが殺到し、募集開始後すぐに定員に達するなど、高い注目を集めました。

雨の日も学びを深める1日目:自然の仕組みと食の恵み
イベント初日はあいにくの雨で川が増水したため、予定されていた「ガサガサ」や「川遊び」は変更されました。しかし、室内での学びの機会が充実。
まず、俳優の中本賢氏による講演「川が教えてくれる自然の豊かさ」が行われ、参加者はライフジャケットの着用講習と共に、川の持つ豊かな表情や生命のつながりについて学びました。


続いて、グローブライド株式会社の講師による「森のろ過機能を学ぼう」体験会を実施。ペットボトルと土や砂を使ったろ過実験を通じて、森が水をきれいにする仕組みを体験的に理解しました。


夕食では、上野村漁業協同組合の指導のもと、鮎の串打ち体験が行われました。自分たちで串に刺した鮎を焼いて味わうことで、食の恵みへの感謝と命のつながりを実感する貴重な時間となりました。


自然と触れ合う2日目:環境保全と釣りの楽しさ
2日目は、神流川でのゴミ拾いと放流体験からスタート。子どもたちは川の環境を守る大切さを肌で感じながら、魚を川に戻す体験を通して命の尊さを学びました。


その後、プロアングラーの小林将大氏による講演「理科がわかると、釣りがうまくなる!?」が行われ、釣りの楽しさと魚を取り巻く自然環境の重要性が伝えられました。
また、ルアーペイント体験では、子どもたちが思い思いの色でルアーを彩り、自然を「知る」だけでなく「表現する」機会も提供されました。


プログラムの締めくくりは、待望の釣り体験会。ライフジャケットを着用し、安全に配慮しながら、子どもたちは自然の豊かさや命のつながりを体感しました。体験活動の中では、子どもたちの「とびっきりの笑顔」があふれ、自然の中で仲間と協力することで、子ども同士や親子のコミュニケーションが深まる場面が多く見られました。



講師紹介
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中本 賢氏: 俳優として活躍後、多摩川での経験から自然環境に関心を深め、講演活動を通じて自然の大切さを発信しています。
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小林 将大氏: フィッシングプロアングラー。水産学を専攻し、トラウトフィッシングのプロとして活躍。釣りの魅力と自然環境の重要性を伝えています。
グローブライド株式会社の取り組みと今後の展望
グローブライド株式会社は、「Feel the earth. -地球を感じ、生きていく。」をコーポレートスローガンに掲げ、次世代を担う子どもたちに自然体験を通じてSDGsについて考える機会を提供することを重要な活動と位置付けています。今後も「ジオキャンプ」をはじめとした体験型イベントを継続的に実施し、様々な地域との連携を通じて、環境への関心と理解を深める機会を創出していく方針です。
イベント概要
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イベント名: ジオキャンプin上野村
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開催日: 2026年7月18日(土)~19日(日)
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開催地: 群馬県多野郡上野村
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主催: 一般社団法人 上野村産業情報センター
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共催: グローブライド株式会社
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協力: 上野村漁業協同組合
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詳細ページ: https://www.globeride.co.jp/be-earth-friendly/geocamp
このイベントを通じて、参加した親子は自然の豊かさ、環境保全の重要性、そして生命のつながりについて深く考える貴重な体験を得たことでしょう。自然の中で得られる学びと感動は、きっと子どもたちの心に長く残り、未来の「自然の守り人」へとつながる一歩となるはずです。