topixnews

鳥取・兵庫の日本遺産「麒麟獅子舞」を未来へ繋ぐ!伝統芸能を支援するクラウドファンディングが8月10日よりスタート

鳥取・兵庫の日本遺産「麒麟獅子舞」を未来へ繋ぐ!伝統芸能を支援するクラウドファンディングが8月10日よりスタート

獅子舞フェスタ2026 開催危機ポスター

鳥取・兵庫両県にまたがる因幡・但馬地方に古くから伝わる日本遺産「麒麟獅子舞」。この貴重な伝統芸能を未来へ繋ぎ、地域活性化の象徴である「麒麟獅子舞フェスタ」を今年も盛大に開催するため、クラウドファンディングが2026年8月10日(月)よりスタートします。合同会社DMM.comが展開する「DMM 地方創生」が、このプロジェクトの企画立案からページ制作までを全面的にサポートしています。

日本遺産「麒麟獅子舞」とは?その魅力と歴史

獅子舞の演者

麒麟獅子舞は、江戸時代初期から続く伝統芸能で、2020年には国の重要無形民俗文化財にも指定されています。その起源は、鳥取藩初代藩主の池田光仲公が徳川家康公を祀る鳥取東照宮を創建した際に、神社の祭礼で中国の想像上の霊獣「麒麟」の顔を持つ獅子を舞わせたことに始まります。

麒麟は「極めて温厚で、人々に幸せをもたらす正義の存在」と伝えられ、出会うと様々なご利益をもたらすと信じられています。因幡・但馬地方の人々は、このきらびやかで神聖な獅子舞を自分たちの村の祭りにも取り入れ、地域ごとに独自の舞や頭の形を生み出し、大切に受け継いできました。

獅子舞と人々の触れ合い

麒麟獅子舞には「皆が健康で長寿であってほしい」「子どもたちが賢く育ってほしい」といった、地域の人々の暮らしに根ざした切なる願いが込められています。村の守り神として、厳しい自然環境の中で無事に過ごせたことへの感謝と、これからの健康や長寿を祈り、舞い続けられてきたのです。

伝統継承の危機を乗り越える「麒麟獅子舞フェスタ」

獅子舞フェスタ2022の舞台

麒麟獅子舞の認知度向上と次世代への継承を目指し、2022年から毎年開催されている「麒麟獅子舞フェスタ」。今年は5年目の節目となる記念フェスタとして計画されています。

しかし、これまでのイベント運営を支えてきた助成金に採択されず、また昨年まで使用していた会場が利用できないため、新たにテント設営が必要になるなど、会場設備費が増加し、資金繰りが厳しい状況に直面しています。日本遺産にも選ばれた麒麟獅子舞がこれからも舞い続けられるためには、フェスタを通じて認知度を高め、新たな担い手を増やすことが不可欠です。

今回のクラウドファンディングは、フェスタの継続的な実施と、将来的には舞い手や用具の作り手など、関わるすべての人々が正当な利益を得られる仕組みを作り、麒麟獅子舞がエンターテインメントとして自立していくための一歩となります。

あなたも支援できる!クラウドファンディング詳細と魅力的なリターン

このクラウドファンディングは、「【5年目の挑戦】因幡・但馬の伝統「麒麟獅子舞フェスタ」を盛大に開催したい」と題され、麒麟獅子舞の認知度向上とフェスタ開催のための資金調達を目的としています。方式はAll-In方式で、目標金額は2,500,000円。募集期間は2026年8月10日(月)から9月29日(火)までです。

注目リターン品をご紹介!

支援者には、麒麟獅子舞の魅力を存分に楽しめる様々なリターン品が用意されています。

  • 麒麟暦ポスター
    麒麟暦ポスター
    麒麟獅子舞を行う各団体の情報が網羅された特製ポスター「麒麟暦」は、麒麟獅子舞ファンにはたまらない一品です。

  • 麒麟獅子舞段ボールキット
    麒麟獅子舞段ボールキット
    毎年のフェスタで大人気の「麒麟獅子舞段ボールキット」は、ご自宅で伝統芸能に触れる貴重な体験ができます。お子様と一緒に作ってみるのもおすすめです。

  • 因幡・但馬の御朱印セット
    因幡・但馬の御朱印セット
    因幡・但馬地方の神社の作り置き御朱印(日付抜き)と専用御朱印帳がセットになった豪華なリターンです。このセットをきっかけに、実際に現地を訪れて御朱印巡りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

その他にも多数のリターン品がラインナップされています。プロジェクトの詳細は、以下のURLから確認できます。

麒麟獅子舞フェスタ クラウドファンディングプロジェクトページ

DMM地方創生が伴走支援する地域活性化プロジェクト

DMM地方創生は、これまで培ってきたノウハウを活かし、今回のプロジェクトにおいて企画立案からクラウドファンディングページの制作までを全面的にサポートしています。日本遺産・麒麟獅子舞フェスタ2026実行委員会の想いを、全国の多くの人々へ届けるための伴走支援を行っています。

DMM地方創生は今後も、クラウドファンディングを通じた資金調達やPR支援を通じて、全国各地の魅力ある地域産品や、地域事業者の新たな挑戦を後押ししていく方針です。地域の課題解決と活性化を推進し、持続可能な地域づくりに貢献していきます。

DMM地方創生について

「事業創出企業として、地域に貢献する持続可能な事業を生み出す」をミッションに掲げ、DMMが展開する60以上の事業で培ったノウハウ・専門人材・ネットワークを活用し、地域ごとの課題に応じた事業企画を提供しています。

DMM 地方創生ホームページ:
https://sousei.dmm.com/

合同会社DMM.comについて

会員数6,012万人(2026年2月時点)を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営。1998年の創業以来、動画配信、電子書籍、アニメなどのエンタメサービスから、3DプリントやEV充電などのハードウェア分野、AIといった最先端テクノロジーまで、多岐にわたる60以上のサービスを展開しています。

企業サイト:
https://dmm-corp.com/