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標高1,000mの恵み!長野県富士見町の「農地マッチング」で理想の農業生活を始めてみませんか?

農業を始めたい方へ:富士見町が抱える課題と解決策

富士見町では、高齢化や後継者不足、また傾斜地が多いことによる農地管理の負担から、使われなくなる農地が増えるという課題を抱えていました。一方で、移住を考えている方や新しく農業を始めたい方、農業法人の皆さんからは、農地を求める声が高まっていました。

これまで、農地の相談は個別の対応に留まり、貸したい人と借りたい人を効率的につなぐ仕組みが十分ではありませんでした。

緑豊かな草地と森林

そこで富士見町は、農業委員会を中心に集落支援員と町が連携し、相談からマッチング、さらにはその後のフォローまでを一体的に支援する「農地マッチング」を開始しました。これにより、遊休農地の発生を抑えつつ、地域農業の新たな担い手を確保することを目指しています。

富士見町「農地マッチング」の3つの魅力

1. 地域を知る人たちが「きめ細やかなマッチング」をサポート

富士見町の農地マッチングは、単に農地情報を公開するだけではありません。地域の農地や所有者の状況を熟知した農業委員会、農地利用最適化推進委員、農業委員、集落支援員、町役場の担当者が連携し、あなたの希望を丁寧に聞き取り、現地確認も行います。地図や台帳だけでは分からない地域の実情も踏まえて、一人ひとりの希望に合った農地探しをサポートしてくれます。

農業委員会における農地マッチングの進め方

2. 利用者の目的や経験に応じた「多様な農地を提案」

登録されている農地は、家庭菜園にぴったりの小規模なものから、本格的な農業経営に適したまとまった規模のものまで多岐にわたります。もしあなたが初めての就農を目指すなら、まずは始めやすい規模の農地を。既に農業法人として事業拡大を考えているなら、経営規模に応じた農地を紹介してもらえるでしょう。

マッチング後も、地域との関係づくりや農地管理に関する相談など、継続的な支援が受けられるため、安心して農業に取り組むことができます。

広大な田園風景と道路

3. 今後の展開にも注目!さらに広がる農業の選択肢

現在、農地を借りたいという希望は増えているものの、貸し出せる農地の数はまだ十分ではありません。富士見町では、この取り組みをさらに広く周知し、農地を貸したいと考えている所有者からの相談を積極的に受け付けていく方針です。

また、今後は町民が主体となって運営する協働農園プログラム「Fujimi Farming Club」とも連携し、移住者の家庭菜園や小規模な農業を希望する方々への受け皿を広げていく予定です。行政によるマッチング支援に加え、多様な形で農業に関わる機会がきっと増えていくでしょう。

「空の恵みが届く町」富士見町で、新たな農業ライフを

富士見町は、長野県の南東部、八ヶ岳と南アルプスに囲まれた自然豊かな高原の町です。人口約14,000人のこの町は、「空の恵みが届く町」というブランドを掲げ、この土地ならではの自然、暮らし、そして産業の魅力を発信しています。冷涼な気候という地域資源を活かした「農地マッチング」は、地域の農地を未来へとつなぎ、持続可能な地域づくりを目指す重要な取り組みの一つです。

富士見町の魅力について、さらに詳しく知りたい方は、以下のウェブサイトをご覧ください。

富士見町のロゴマーク

もし富士見町での農業や移住に興味をお持ちでしたら、ぜひ一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。あなたの新しい挑戦を、町全体で応援してくれるはずです。

《本件に関するお問い合わせ》
富士見町 産業課 農政係(農業委員会事務局)
TEL:0266-62-9234
E-mail:sangyou@town.fujimi.lg.jp