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熊本地震で「子どもの居場所が分からない」を解消!ポータルサイトで安心できる場所を見つけよう

災害時の子どもの居場所を「見える化」するポータルサイトが開設

認定特定非営利活動法人カタリバは、この情報の分散を解消するため、「熊本地震災害時の子どもの居場所ポータルサイト」を開設しました。このポータルサイトは、熊本県内で運営されている災害時の子どもの居場所情報を一つにまとめ、保護者がアクセスしやすいようにしています。

応援メッセージ

ポータルサイトは、カタリバが運営する「災害時の子どもの生活ガイド」内に設置されています。このガイドは、東日本大震災や2016年熊本地震を経験した保護者へのヒアリングに基づき、「混乱していたあの時に知りたかった情報」を専門家の監修のもとまとめたものです。また、ガイド内の「災害時のこそだてサポート」LINE相談窓口では、社会福祉士や臨床心理士などの専門スタッフが、子育ての悩みや生活再建の課題についてサポートを提供しています。

ポータルサイトの画面イメージ

利用できる居場所と検索方法

ポータルサイトでは、乳幼児から高校生までを対象とした預かり、遊び場、学習環境などの情報を掲載しています。エリアや対象年齢で絞り込んで検索できるため、ご家庭のニーズに合った居場所を効率的に見つけることができます。情報は今後も順次拡充される予定です。

ポータルサイトはこちらから:

支援を届けたい団体・個人へ

すでに子どもの居場所を運営している、またはこれから開設を予定している団体・個人からの掲載登録を受け付けています。掲載は無料で、拠点名や対象年齢、実施期間・時間などの情報を入力すると、内容確認後2〜3営業日程度でサイトに反映されます。この取り組みを通じて、より多くの子どもたちに支援が届くことが期待されます。

掲載登録フォームはこちらから:
掲載登録フォーム

カタリバの災害時子ども支援「sonaeru」

カタリバは、災害時子ども支援「sonaeru(ソナエル)」として、災害発生時に子どもたちの学びと居場所を支える活動を行っています。2025年の災害対策基本法改正により創設された「被災者援護協力団体」制度において、内閣府より登録を受け、官民連携で迅速な災害時の子ども支援に取り組んでいます。

また、平時からの備えとして「そなえのわ」プロジェクトを立ち上げ、関係団体や地域とのネットワーク構築、学びの機会づくりを進めています。これらの活動は、多くの方からの寄付によって支えられています。

指定のご寄付はこちらから:
ご寄付

誰もが安心して過ごせる環境が一日も早く整い、子どもたちが未来を描ける社会の実現に向けた取り組みです。ご関心のある方は、ぜひポータルサイトを活用したり、活動への支援を検討してみてはいかがでしょうか。

1:熊本県「第13回政府非常災害現地対策本部会議、第20回災害対策本部会議」
2:気象庁「各種データ・資料 > 過去の気象データ検索 > 日ごとの値」