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「暑すぎる夏」を終わらせる!大和ハウス工業が参加する「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」で地球の未来を考えよう

「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」とは?

2026年8月1日から9日まで、「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」キャンペーンが開催されます。これは、JAPAN 8・8 PROJECT実行委員会(主幹事:日本気候リーダーズ・パートナーシップ/JCLP)が主催するもので、気候変動をより身近な問題として考え直すための1週間です。

このキャンペーンの中心にあるのは、2025年に日本記念日協会に登録された8月8日の「暑すぎる夏を終わらせる日」です。8を横に倒すと無限大(∞)を表すことから、暑さが終わらない現状への問題意識が込められています。この記念日は、「なくすための記念日」をコンセプトとし、私たちが気候変動を止められた時に、この記念日をなくすことを目指しています。

キャンペーン期間中には、気候変動を自分ごととして捉え直すための様々なプログラムが展開され、この暑さの中にある声を集め、社会を動かす力へとつなげることを目指しています。この貴重な機会に、ぜひキャンペーンについて調べてみませんか。

「暑すぎる夏を終わらせる WEEK」のイベント告知

大和ハウスグループの気候変動への取り組み

大和ハウス工業は、この「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」の趣旨に賛同し、キャンペーンに参画しています。大和ハウスグループは、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、徹底した省エネ対策と再生可能エネルギーの活用により、バリューチェーン全体での温室効果ガス排出量ゼロを目指しています。また、気候変動による負の影響を回避・最小化するため、気候変動リスクに強い事業活動の実践と安全・安心な社会の実現を目指し、様々な適応策を推進しています。

気候変動の緩和:カーボンニュートラルへの挑戦

気候変動の緩和策として、大和ハウスグループは2050年までに温室効果ガス(GHG)排出量をネットゼロにするカーボンニュートラルの実現を目指しています。GHG排出量を2035年までに35%削減(2020年度比)することを掲げ、「事業活動」「商品・サービス」「調達」の3段階で取り組みを進めています。具体的な移行計画は以下の図をご覧ください。

カーボンニュートラル実現のための移行計画

気候変動の適応:熱中症・水害対策

気候変動の適応策として、大和ハウスグループは気象災害による被害を軽減するため、熱中症対策や水害対策にも取り組んでいます。

熱中症対策では、気温が上昇する中でも従業員が安全・安心に働ける環境を整備するため、メーカーと共同開発した環境センサー「WEATHERY(ウェザリー)」を施工現場に導入しています。また、ファン付き作業服などの熱中症対策品の購入補助や、今年は狭小地の現場でも設置可能なボックス型休憩所をはじめとする「身体冷却設備」の導入を推奨し、作業者が効率的に身体を冷却できる環境を整備するなど、対策を一層強化しています。

水害対策では、豪雨・洪水などが発生したときの浸水リスク低減を図っています。自社施設でのハザードマップ確認、土嚢・止水板の設置、災害時用の水や食料などの備蓄に加え、災害発生時の行動マニュアル策定や対応訓練の実施といったBCP(事業継続計画)対策を進めています。さらに、開発する物流施設では建設前に浸水リスク評価を行い、リスクが高いと判断された場合に敷地の嵩上げなどを実施しています。地域社会への貢献のため、全国21の自治体(2026年4月末時点)と防災協定を締結し、災害発生時に物流施設の共用部を一時避難所として提供しています。

環境センサー、身体冷却設備、止水板設置訓練

Webメディアでの情報発信

大和ハウスグループは、自社のWebメディア「Sustainable Journey」において、特集記事「『暑すぎる夏』は終わらせることができるのか。気候変動を“自分ごと”にするために」を公開します。

この特集記事では、近年深刻化する猛暑に対し、気候変動を個人の努力だけでなく社会の仕組みや制度の課題として捉える重要性を解説しています。海外事例や世論形成の必要性を紹介するとともに、「暑すぎる夏を終わらせる日」を通じて、気候変動の緩和と適応に向けた理解と行動の輪を広げる取り組みを紹介し、社会全体の理解促進と意識啓発につなげていくとのことです。

私たちにできること

「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」は、私たち一人ひとりが気候変動について深く考え、行動を起こす絶好の機会です。大和ハウスグループのような企業の取り組みを知ることで、持続可能な社会の実現に向けた大きな動きを感じることができます。この期間中に、気候変動に関する情報を集めたり、身近なところでできる省エネや環境配慮の行動を始めてみたりするのはいかがでしょうか。未来のために、今、行動を起こしましょう。