地域課題解決への挑戦:あなたのアイデアが岐阜県を変える
人口減少や高齢化が進む中で、自治体だけでは解決が難しい地域課題が増えています。この事業は、高山市、美濃加茂市、各務原市、山県市、関ケ原町の5自治体が直面する課題を出発点に、スタートアップの皆さんと協力して、地域での実証から社会実装までを目指す官民連携プログラムです。
日々の業務に追われる自治体が、最新の技術やサービスを探し、自分たちの地域に合うかを見極めるのは容易ではありません。一方で、スタートアップの皆さんにとっても、自治体の現場で技術やサービスを検証し、磨き上げる機会は貴重です。
このプログラムでは、運営事務局が自治体と密に連携し、課題を具体化。マッチング後も、検証から実装までを月2回程度のメンタリングで手厚くサポートします。地域に根ざした成果を目指し、株式会社大垣共立銀行とも連携して岐阜県内への実装を後押しします。
募集中の6つの連携テーマ
今回募集されているのは、以下の6つのテーマです。あなたの技術やサービスが、これらの課題解決に貢献できるかもしれません。
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高山市 市民福祉部 高年介護課/介護現場のICT/DX
- 介護人材不足が進む中、現場で安心して使えるICT機器・システムを導入し、定着させる方法を検証します。
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美濃加茂市 健康課/野菜摂取量の増加による市民の健康づくり
- 糖尿病や脳血管疾患の医療費割合が高い美濃加茂市で、30〜40歳代に手軽に野菜を摂取できる方法を提案し、健康増進を目指します。
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美濃加茂市 土木課/道路・水路に隣接する草・枝の繁茂対策
- 除草・剪定の費用増加や人手不足に対応するため、効率的な維持管理方法や予防的な対策を検証します。
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各務原市 水道部 下水道課/下水道管の点検・調査業務の省力化
- 小口径管が多い下水道管の点検・調査を、安全かつ安価に省力化できる簡易な機材や方法を検証します。
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山県市 企画財政課 ひと・企業誘致室/「負動産」を「富動産」へ:自治体×テックで創る空き家出口戦略
- 高い空き家率の山県市で、市場に出ていない空き家を掘り起こし、売却・活用につなげる仕組みを検証します。
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関ケ原町 地域振興課/岐阜関ケ原古戦場記念館への来訪を、町内事業者の売上につなげる
- 記念館への来訪者を町内での消費につなげるため、飲食・買物・体験を促進する具体的なアイデアを求めます。
各テーマの詳細は、以下のウェブサイトで確認できます。
https://gifukanminsu.jp
リバースピッチで自治体担当者の「生の声」を聞こう!
募集期間中の2026年10月9日には、川崎市のKawasaki-NEDO Innovation Center(K-NIC)で、参加自治体による「リバースピッチ」が開催されます。これは、自治体担当者が自ら現場の課題や、スタートアップと実現したいことを直接語る貴重な機会です。
ウェブサイトの情報だけでは伝わらない現場の状況や担当者の思いに触れることで、あなたの技術やサービスをどのように活かせるか、具体的な提案を検討するヒントが得られるでしょう。
このリバースピッチは、岐阜県のスタートアップ支援に取り組む「ぎふスタートアップ支援コンソーシアム」が開催する首都圏の合同イベントと連携して実施されます。岐阜県発スタートアップによるピッチや、岐阜にゆかりのあるゲストによるトークセッションも予定されており、岐阜との新たなつながりを作るチャンスです。
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開催日時: 2026年10月9日(金)13:30〜17:00
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会場: Kawasaki-NEDO Innovation Center(K-NIC)/神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー5階
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参加費: 無料(定員100名)
イベントの詳細や申込方法は、2026年8月下旬に岐阜県より発表され次第、本事業のウェブサイトでお知らせされます。
応募方法とスケジュール
地域課題の解決に意欲のあるスタートアップの皆さんからの応募を心待ちにしています。技術やサービスが完成していなくても、現場での検証を通じて自治体と共にサービスを磨き上げていく意思のある提案を歓迎します。
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募集期間: 2026年8月19日(水)〜10月16日(金)23:59
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募集対象: 自治体との連携を通じて地域課題の解決に取り組むスタートアップ等(概ね創業10年未満を想定していますが、法人格は問わず、個人・大学等の研究機関からの応募も可能)
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マッチング決定: 2026年10月30日(金)
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連携プロジェクト期間: 2026年11月〜2027年2月(月2回程度のメンタリングで伴走)
応募は、ウェブサイトの応募フォームから受け付けています。ソリューションの概要、課題解決につながる理由、検証したいこと、自治体・運営事務局に求める協力、社会実装に向けた進め方などを記載して提出します。
選考では、課題との適合性、社会実装の可能性、検証内容の明確さ、取り組む体制・意欲、事業の成長性の5点が主な評価観点となります。特に課題との適合性と社会実装の可能性が重視されます。
岐阜県への拠点設置もサポート
本事業をきっかけに岐阜県内へ拠点を設ける場合、「ぎふプライムスタートアップ」認定制度の活用も想定されます。認定企業は、事業拡大に使える「ぎふプライムスタートアップ支援補助金」(令和8年度は新規申請の場合、補助率2/3以内・補助上限1,000万円。女性・障がい者は補助率3/4以内)の対象となるほか、制度融資や広報面での支援を受けられます。
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ぎふプライムスタートアップについて:https://gifu-startup.jp/gifu-prime-startup
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令和8年度スタートアップ支援補助金(参考):https://gifu-startup.jp/news/y5-m1yfts
担当者からのメッセージ
株式会社アルファドライブ 地域共創事業部マネージングディレクターの石川真之氏は、「今回公開する6つのテーマは、各自治体がスタートアップと本当に取り組みたいことを、時間をかけて言葉にしたものです。応募を検討されるスタートアップの皆さんには、テーマの背景にある現場にぜひ触れてほしい。地域で検証を重ね、現場に残る成果をつくるまでが本事業です。現場で課題と向き合っている方々とともに挑戦したい皆さんのご応募をお待ちしています」とコメントしています。
あなたのアイデアと情熱で、岐阜県の地域課題解決に貢献しませんか?
▼ 応募はこちら(Webサイトの応募フォームより受け付けます)
https://gifukanminsu.jp
主催・運営
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主催: 岐阜県 商工労働部 産業イノベーション推進課
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運営: 株式会社アルファドライブ
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運営協力: 株式会社大垣共立銀行
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事務局: 令和8年度 スタートアップとの官民連携促進事業 運営事務局(株式会社アルファドライブ)
株式会社アルファドライブの地域共創事業「AlphaDrive REGION」は、自治体や地域企業と連携し、企業誘致・産業振興・地域人材育成に取り組んでいます。詳しくは以下のウェブサイトをご覧ください。
https://region.alphadrive.co.jp/