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2人に1人が気づいてない?!あなたの日常が「リユース」に変わる賢いモノの手放し方

あなたもリユース経験者?身近な行動に隠されたエコな選択

「リユース」と聞くと、少し特別なことのように感じるかもしれません。しかし、実は多くの人が日々の暮らしの中でリユースを実践していることが明らかになりました。

ブックオフグループホールディングス株式会社が実施した「モノの手放し方に関する意識調査2026」によると、過去1年間で何らかのリユース行動を経験した人は83.0%にものぼります。一方で、その行動が「リユース」であると認識している人は半数程度にとどまっており、2人に1人が自身の行動をリユースだと気づいていないという実態が浮き彫りになりました。

例えば、フリマアプリでの出品やリユースショップでの売却、家族や知人への譲渡なども立派なリユースです。世代によって選ばれる手段は異なり、20代から40代ではフリマアプリが、50代以上ではリユースショップの利用が多い傾向が見られます。

リユースの認識に関する調査結果

日常の片付けが物価高対策に!リユースでお小遣い稼ぎ

リユースは、引っ越しや衣替えといった大きなイベントだけでなく、日常の片付けからも生まれています。調査では「日常の片付けのとき」にリユースを利用した人が43.3%と最も多く、日々の暮らしの中で自然と取り入れられていることが分かります。

「リユースでお金になるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。1年間の査定金額の合計は1万円未満が72.4%と、大きな金額ではないかもしれませんが、日常のささやかな楽しみや物価高の中での家計の一助となるでしょう。

モノ売却金額と利用タイミングの調査結果

リユース行動の原動力となっているのは、「モノを捨てるのはもったいないから」(52.2%)という気持ちです。日本の「もったいない」精神や「誰かの役に立ちたい」という思いが、リユースを後押ししています。

リユース行動の理由に関する調査結果

リユースをもっと身近に!多様な手放し方を知って行動へ

「方法が分からない」「手間がかかる」といった理由でリユースに踏み出せない人もいます。しかし、リユースは決して難しいことではありません。

ブックオフでは、店舗での有線放送やPOP掲示を通じて、お店に立ち寄ることやモノを売ることがリユースに繋がるというメッセージを発信しています。

BOOKOFF店舗に掲示されたリユース啓発POP

手間なく「すてない選択」を叶える不要品回収ボックス「R-LOOP」

「不要品回収ボックス」も、実はリユースに繋がる身近な行動の一つです。ホテルや商業施設、ファミリーマートなど全国700箇所以上に設置されている「R-LOOP(アールループ)」は、不要になった衣料品やおもちゃ、ぬいぐるみなどを手軽に投入するだけで、リユースやリサイクルに繋げられる便利なサービスです。

「査定や出品が手間」と感じる方にとって、「R-LOOP」は手間なく利用できる選択肢です。回収された品物は海外のリユースショップで活用されたり、NPO法人への寄付に繋がったりするほか、リサイクルされることもあります。売るほどではないと感じるモノでも、「すてない選択」を叶えることができます。

R-LOOP公式サイト

ブックオフが提案する多様な手放し方

ブックオフグループでは、店舗での買取以外にも、専門スタッフが対応する百貨店内の買取専門店「hugall(ハグオール)」や、買取相談カウンター「Rehello by BOOKOFF(リハロ)」、ジュエリーのリフォーム・買取を行う「aidect(アイデクト)」など、幅広いサービスを展開しています。また、自宅にいながら手放せる「ブックオフ宅配買取」や、寄付を通じて誰かを応援する「キモチと。」など、ライフスタイルに合わせた様々な選択肢を提供しています。

「8月8日リユースの日」で体験!未来へつなぐ循環型社会

2026年8月8日の「リユースの日」を契機に、リユースの認識浸透と行動促進を目指す取り組みが行われました。環境省や経済産業省の後援のもと、2026年8月7日・8日には「8月8日リユースの日」イベントが開催され、リユース企業10社が出展。小学生とその保護者を対象に、体験を通じてリユースの楽しさを学ぶ機会が提供されました。

8月8日リユースの日イベント告知ポスター

このイベントのように、業界全体でリユースが身近な選択肢であることを伝えることで、循環型社会を推進する動きが広がっています。

まとめ:リユースは、あなたと社会を豊かにする賢い選択

リユースは、特別なことではなく、私たちの暮らしの中に自然に溶け込んでいる行動です。不要になったモノを捨てるのではなく、次に必要とする誰かに繋ぐことで、小さな収入を得たり、環境に貢献したり、誰かの役に立ったりと、様々なメリットが生まれます。

手間や不安を解消し、自分に合った方法を見つけることで、リユースはもっと身近で楽しいものになるでしょう。ぜひこの機会に、ご自身の暮らしの中にある「リユース」を見つけて、賢いモノの手放し方を実践してみてはいかがでしょうか。

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