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大阪国際大学と南山城村の8年間の挑戦!学生が地域に生み出した新たな魅力と発見

地域を越え、世代を越えて育むプロジェクト

大阪国際大学と南山城村は、2013年度に包括連携協定を締結して以来、村の観光促進や地域活性化につながるアクティビティ開発を進めてきました。学生たちは、経営経済学部 経営学科の横山 誠教授の指導のもと、アウトドアレクリエーションのプログラム開発や地域資源を活用した様々な活動に挑戦。地域住民や教職員の協力も得て、その成果を積み上げてきました。

南山城村とともに歩む、学生の実践的学びと挑戦のプロジェクト

学生が開発した魅力的なコースを体験しよう

活動の大きな柱の一つは、村の自然や歴史を活かしたウォーキングコースやサイクリングコースの開発です。学生たちは、かつて荒廃していた里道を整備したり、GPSを活用して樹木調査を行ったりと、手作業でコースを作り上げてきました。これらのコースは、村の新たな魅力を発見できるだけでなく、健康づくりにも役立つ実用的な情報が満載です。

サイクリングとロゲイニングで村を周遊

2024年度からは、サイクリングとロゲイニングを融合させた村内周遊コースの開発にも挑戦。学生たちが実際に走って見つけた40箇所のスポットが地図に記されており、名所から絶景、ローカルスポットまで、自分だけの発見を楽しめます。茶畑、ダム、歴史的建造物など、南山城村の豊かな自然と文化を満喫できるでしょう。

サイクリングとロゲイニングの融合!村内周遊サイクリングコース開発 MAP

自然と歴史・文化を感じる川ベリウェルネスウォーキング

「川ベリウェルネスウォーキング」コース(全長約2.19km)では、木津川に架かる珍しい沈み橋「笠置橋」をはじめ、南山城村農林産物直売所、建築家 黒川紀章氏設計の「やまなみホール」、室町時代中期に造立されたとされる「幣尾島磨仏」、大正時代に完成した水力発電所「大河原発電所」、良縁・安産の神様として信仰される「金宝寺神社」など、見どころが満載です。お散歩感覚で楽しみながら、五感で南山城村を満喫できます。

自然と歴史・文化を感じながら歩く 川ベリウェルネスウォーキング

学生たちの成長と地域への貢献

これらの活動は、学生たちにとっても貴重な学びの場となりました。地域住民との交流を通じて、課題解決能力や企画・運営能力を養い、社会貢献を実感する機会を得ています。実際に、学生たちの活動は毎日新聞にも掲載されるなど、メディアからも注目を集めています。

毎日新聞に掲載 経営経済学部の実践型PBL

京都府知事や南山城村長からも、学生たちの活動が地域の活性化に大きな活力を与え、村の未来を拓くものとして期待が寄せられています。

南山城村プロジェクトの軌跡と想い

学生たちの活動の様子

この活動記録冊子には、8年間の具体的な取り組みや学生たちの声が詳細にまとめられています。南山城村の新たな魅力を発見しに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。学生たちが作り上げたウォーキングやサイクリングコースを巡れば、きっと素敵な体験ができるはずです。

活動の詳細については、大阪国際大学のホームページでもご覧いただけます。