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Z世代のお土産選びは「まず調べる」が新常識!SNS・生成AI活用で失敗知らずのギフト術

Z世代は「自分も楽しみ、身近な人とも楽しむ」お土産文化へ

お土産を渡す相手は、世代によって傾向が大きく異なります。調査によると、全体では「両親」(56.7%)が最も多く、次いで「職場」(40.1%)、「自分」(39.3%)という結果でした。

しかし、年代別に見ると、20代女性では「自分」(54.6%)への購入割合が「職場」(41.7%)を上回り、「恋人」(30.6%)への購入割合も全年代で最も高くなっています。Z世代は、お土産を旅行の思い出として自分自身も楽しみながら、恋人や家族など身近な人とも共有する傾向が見られます。

一方、40代・50代では「職場」への購入割合が高く、仕事上の付き合いや職場への気遣いとしてお土産を購入する文化が強く残っていることが分かります。60代では「子ども」(40.9%)や「配偶者・パートナー」(39.9%)への購入割合が高く、家族へ思い出を持ち帰る傾向が見られました。

このように、お土産は20代では「自分や身近な人と旅行の思い出を楽しむもの」、40~50代では「職場でのコミュニケーションツール」、60代では「家族へ思い出を持ち帰るもの」と、ライフステージとともに役割が変化しているようです。

お土産を渡す相手

「喜んでもらいたい。でも、センス良く見られたい。」Z世代の二つの思い

「一番お土産にかける平均予算が高い相手に対して、どうしてその相手へのお土産に特にお金をかけていますか?」という質問に対し、全体では「日頃の感謝を伝えたい」(50.5%)、「喜んでもらいたい」(50.2%)が上位となりました。

20代女性では「喜んでもらいたい」(60.2%)が全世代で最も高く、相手を喜ばせたい気持ちが強いことが分かります。その一方で、20代は「自分のセンスや印象を良く見せたいから」と回答した割合が、男性で18.1%、女性で13.9%と、全体平均(7.8%)を大きく上回っています。さらに20代男性では「他の人より質の高いものを渡したい」(22.9%)を重視する割合も高く、お土産選びには感謝だけでなく、自己表現の意識も反映されていることがうかがえます。

お土産にかける平均予算が高い相手に対して、どうしてその相手へのお土産に特にお金をかけていますか?

Z世代は”自分の感覚”より”検索結果”を信じる?「まず調べる」が新常識

「お土産菓子」選びで参考にするものについて尋ねたところ、20代男女で「自分の感覚」と回答した割合は37.6%と、全年代で最も低い結果となりました。その代わりに、Instagram(23.0%)、YouTube(16.9%)、TikTok(14.1%)、さらには生成AI(7.0%)といったSNSや動画サイトを参考にすると回答した割合が、いずれも全体平均を大きく上回っています。

20代は、自分の感覚だけで判断するのではなく、さまざまな情報を集めながらお土産を選ぶ「リサーチ型」の消費行動が特徴的です。「失敗したくない」「センス良く見られたい」という思いから、「これなら間違いない」という答えを求めて、複数の情報を比較・検討しているのでしょう。

一方、30~60代では「自分の感覚」を参考にすると回答した割合が高く、これまでの経験や自分自身の判断を大切にする傾向が見られました。Z世代は「情報で選ぶ世代」、人生経験豊富な世代は「本質で選ぶ世代」と言えるかもしれません。

「お土産菓子」選びで参考にするもの

「ありがとう」のあとに検索!?約4割のZ世代はもらった後に価格をリサーチ

Z世代のリサーチは、お土産を選ぶ前だけでは終わりません。「お土産をもらった際、その商品の値段を調べたことはありますか?」という質問に対し、20代男女(41.8%)が最も高く、約4割がお土産の価格を調べていることが分かりました。

20代男性は「高級感がある」(22.9%)をお土産に求める傾向が強く、商品の「価値」を重視しています。一方、20代女性は「有名・定番で安心感がある」「限定感がある」「話題性・トレンド性がある」といった要素を重視しており、男女で重視するポイントに違いはあるものの、共通しているのは「もっと知りたい」という情報収集意欲です。お土産は、「もらって終わり」ではなく、その背景やストーリー、商品の価値まで含めて楽しむものへと変化しているのかもしれません。

お土産をもらった際、その商品の値段を調べたことはありますか?

人生経験豊富な世代ほど、お土産を見る目はシビア!?「美味しさ」が評価の決め手

「正直、もらって困ったお土産はありますか?」と尋ねたところ、全体で38.1%が「よくある」「たまにある」と回答しました。特に50代女性(55.5%)が最も高く、半数以上が「困ったお土産がある」と回答しています。

さらに、「もらって嬉しいお土産の条件」を見ると、50代女性の81.2%が「味が良いこと」と回答しており、これは全世代で最も高い割合です。人生経験を重ね、多くのお土産を受け取ってきた世代だからこそ、見た目や話題性だけでなく、「本当に美味しいか」「品質が良いか」といった本質的な価値を見る目が養われていることがうかがえます。

正直、もらって困ったお土産はありますか?

もらって嬉しいお土産の条件

まとめ:お土産選びは”勘”から”リサーチ”の時代へ。でも「喜ばれる理由」は変わらない

今回の調査から、お土産選びは経験や勘だけで選ぶ時代から、さまざまな情報を調べ、納得して選ぶ時代へと変化していることが明らかになりました。

  • Z世代は”まず調べる”世代
    SNS・生成AI・価格検索を活用し、「失敗しないお土産選び」を実践。

  • 人生経験豊富なベテラン世代は”本質で選ぶ”世代
    話題性や価格よりも、「美味しさ」や「品質」を重視。

情報収集の方法や選び方は変わっても、「相手に喜んでもらいたい」というお土産選びの本質は、世代を超えて共通しています。最終的に評価されるのは「美味しかった」という体験であり、だからこそ人生経験豊富な世代ほど、「美味しいかどうか」という本質的な価値を見る目がよりシビアになっているのでしょう。

お土産選びのヒントと「& OKOSHI」の紹介

相手に喜んでもらうためには、贈る相手の世代やライフスタイル、重視するポイントを考慮することが大切です。Z世代には話題性やデザイン性も意識しつつ、SNSで共有したくなるようなお土産を。ベテラン世代には、シンプルに「美味しい」と感じてもらえる品質の良いお土産を選ぶと良いでしょう。そして、どの世代にも共通して「また食べたい」と思ってもらえるような、記憶に残る味わいが喜ばれる秘訣です。

プレミアムモダンおこし「& OKOSHI」

大阪銘菓「おこし」の老舗、株式会社あみだ池大黒が提供する「& OKOSHI」は、日本の伝統的な製法と西洋のフレーバーを融合させた、新しいおこしです。阪急うめだ本店限定の日本初の”プレミアムモダンおこし”専門店として、上質なお土産を求める方におすすめです。

  • 特徴

    • 高級感がある

    • 大阪らしさがある

    • 限定感がある(実店舗は阪急うめだ本店のみ)

  • 2つのカテゴリーと8種のフレーバー

    • & ORIGIN: 水あめをつなぎに使用した昔ながらの製法。

      • ジンジャー、アーモンドキャラメル、バターハニー、抹茶ミルク
    • & NEO: 多彩な味わいと食感をチョコレートでまとめた新感覚。

      • カフェラテ、ストロベリー、クラッシュクッキー、ミックスナッツ
  • 価格(税込)

    • フレーバー1種(単品)4個入:540円

    • アソートセット 16個入(全8種 2個ずつ):2,070円

詳細はこちらの公式サイトをご覧ください。
https://www.and-okoshi.com/

& OKOSHIの商品画像

& OKOSHIのギフトセット

株式会社あみだ池大黒について

1805年(文化2年)創業の大阪銘菓「おこし」の老舗です。江戸時代半ばに大阪で「おこし」の製造・販売を開始し、お米を使った粟おこしを広めました。「身をおこし、家をおこし、国をおこして、福をおこす」という縁起物としても親しまれています。創業から200年以上の歴史を持ちながら、伝統を守りつつ、和・洋融合の創作菓子を開発するなど、常に新しい挑戦を続けています。

大阪名物 おこしのパッケージ

調査概要

  • 調査主体: 株式会社あみだ池大黒

  • 調査期間: 2026年6月16日 ~ 2026年6月18日

  • 調査方法: ウェブ上でアンケートを実施

  • 回答数: 1,036件