topixnews

AIツール導入しても現場で使われない?「設計する人材」が鍵

生成AIを導入した企業は多いですが、実際には「個人の使用で止まっている」という課題を抱えるところが後を絶ちません。その理由は、ツールの性能ではなく、組織全体でAIを活用できる人材と仕組みが不足しているからです。5月12日、AI活用を経営成果に直結させるための戦略を学べる無料ウェビナーが開催されます。

なぜAI導入しても現場は変わらないのか

多くの企業が生成AIツールの導入と研修に投資していますが、成果につながらないケースが増えています。株式会社dottは、この問題の根本原因を「使わせるだけで、設計するところまで踏み込めていない」と指摘しています。

つまり、「ChatGPTの使い方を教える」だけでなく、「業務プロセスをどう設計してAIを活用するか」という高度な思考が企業には必要だということです。AI活用が文化として組織に根付くまでには、従業員の意識転換と組織設計の両面からのアプローチが欠かせません。

「個人利用」から「組織全体の仕組み」へのシフト

本ウェビナーでは、2つの企業による実践的な解説が予定されています。

株式会社dottのパートでは、以下のテーマに取り組みます。

  • 自社のAI活用レベルを把握するフレームワークの提供

  • 研修だけでは根付かない理由の分析と打ち手

  • AIを「使う」から「動作を設計する」への意識転換

  • AI活用を組織文化として定着させる4つのステップ

株式会社GeNEEのパートでは、業務自動化の実装段階に焦点を当てます。

  • なぜ業務自動化にシステム開発が必要なのか

  • 優先すべき業務領域の見極め方

  • 内製と外注の判断基準

  • 業務設計から実装までの進め方

このウェビナーで得られる実践的な知識

参加者は、以下のような具体的なスキルや考え方を習得できます。

  • 自社のAI活用レベルを客観的に把握できるフレームワーク

  • AI研修が定着しない企業の共通パターンと解決策

  • 「どこから自動化するか」の業務領域の見極め方

  • 内製と外注を使い分けるための具体的な判断基準

  • AI活用を文化として根付かせる組織設計の考え方

開催概要

日時:2026年5月12日(火)15:00~16:00

形式:ウェビナー(オンライン開催)

費用:無料

主催:株式会社dott × 株式会社GeNEE共催

申込方法:専用フォームよりお申し込みください

▼お申し込みURL:https://genee.jp/webinar/key-points-for-developing-and-internalizing-systems-to-automate-business-processes/

こんな方におすすめです

  • 生成AIを導入したが現場への浸透に課題を感じている経営者の方

  • 業務自動化に取り組みたいが何から始めればよいか迷っているDX推進担当の方

  • AI活用を個人任せでなく組織全体の取り組みにしたい方

  • 内製化とシステム開発のバランスに悩んでいる事業開発・IT部門の方

この話題のポイント

  • AIツール導入だけでなく「設計できる人材」の育成が重要

  • AI活用を組織文化として根付かせるには4つのステップが必要

  • 業務自動化の成功には、正しい領域選定と開発戦略が不可欠

  • 無料のウェビナーで実践的なフレームワークと判断基準が学べる

引用元:レターリリース