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フィギュア宇野昌磨とプロゲーマーときどがeスポーツチームVARRELに加入

フィギュアスケートの元世界王者・宇野昌磨とプロゲーマーのときどが、プロeスポーツチーム「VARREL(バレル)」に加入することが発表されました。チームは2015年の結成以来、国内外で数々の実績を上げてきましたが、今回のリブランディング「VARREL REBORN」により、ロゴやユニフォームを刷新し、新たなスタートを切ります。

世界王者2人が新たに加入

VARRELに加入するのは、フィギュアスケートの元世界王者で、プライベートの大のゲーム好きとして知られる宇野昌磨と、東京大学卒のプロゲーマー・ときどです。

宇野昌磨は「GAMER部門」に加入し、フィギュアスケート活動と並行してゲームに打ち込みます。アスリートとしての自分とゲーマーとしての自分の両方を大切にしながら、YouTubeでの配信企画やイベントを通じてゲームの楽しさを多くの人に届ける予定です。宇野昌磨は2024年5月に現役引退を発表しており、2025年6月には自身がプロデュースした初のアイスショー「Ice Brave」を開催しています。

ときどは格闘ゲームの世界で長年頂点を争ってきた選手で、「ストリートファイター部門」の選手として活動します。2017年に「EVO 2017」で優勝、2023年に「TOPANGA World Championship」で全勝優勝するなど、数々の国内・国際大会で活躍。日本eスポーツアワード2024の年間最優秀eスポーツプレイヤー賞を受賞しています。ときどはVARRELを運営する株式会社CELLORBの取締役としても活動しており、経営とプレイヤーとしての活動を両立させます。

「ALL VARREL」で文化づくりを推進

VARRELが目指すのは、eスポーツを一時的な流行で終わらせず、長く愛される「文化」として根付かせることです。「ALL VARREL」という考え方の下、チームとファンが時間をかけて価値を積み上げていく存在を目指しています。勝敗だけでなく、そこに至るプロセスもファンと共有し、一緒に感動や悔しさを味わっていく姿勢を大切にしています。

今回のリブランディングで刷新されたロゴには、チーム・ファン・歴史・文化がつながり循環していく構造を象徴的に表現。右上には知恵の象徴とされるフクロウが配置されており、瞬間的な強さだけでなく、積み重ねられた知見と判断の質が持続には必要だという思想を体現しています。

企業スポンサーとのパートナーシップも始動

ASUSのゲーミングブランド「Republic of Gamers(ROG)」がVARRELのスポンサーとなることが決定しました。世界的ブランドの支援により、競技シーンでのさらなる世界的飛躍を目指すとともに、eスポーツの魅力をより多くの人に届けます。

また、アメリカン・エキスプレスとの共同企画「Amex×VARREL世界挑戦応援キャンペーン」が2026年5月1日より開始されます。対象カード(プラチナ・カード、ゴールド・プリファード・カード)に入会すると、新メンバー直筆サイン入りユニフォームや限定セッションへの招待など、会員限定特典が用意されています。

VARRELの体制と実績

VARRELは2015年に結成され、現在「ストリートファイター部門」「鉄拳部門」「Overwatch部門」「VALORANT部門」「スマブラ部門」「ポケモンユナイト部門」「カードゲーム部門」の7部門と6つのユースチーム、ストリーマー部門、GAMER部門を展開しています。TEKKEN WORLD TOUR 2024では鉄拳部門のRangchuが年間王者となり、2025年にはOverwatch部門が国内3連覇を達成するなど、複数のゲームタイトルで国内外での実績を積み重ねています。

まとめ

  • フィギュア宇野昌磨とプロゲーマーときどが、プロeスポーツチームVARRELに新加入

  • VARRELは「VARREL REBORN」としてロゴ・ユニフォームを刷新し、新たなスタートを切る

  • 「ALL VARREL」という考え方で、ファンとともに勝敗だけでなくプロセスも共有し、eスポーツを文化として根付かせることを目指す

  • ASUS ROGとのスポンサーシップ契約、アメリカン・エキスプレスとの応援キャンペーンが決定

  • VARRELは7部門で展開しており、複数のゲームタイトルで国内外での競技実績を挙げている

引用元:プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES