嵐山の秋の夜空を彩る「嵐山秋花火2026特別観覧エリア」
京都の代表的な景勝地である嵐山で、2026年10月11日(日)と12日(祝月)の2日間、「嵐山秋花火2026特別観覧エリア」が開催されます。紅葉が始まる季節の嵐山で、渡月橋の美しい景色と夜空に輝く花火を同時に楽しめる、特別な観覧体験が提供されます。

この花火は、2020年のコロナ禍において「少しでも皆さんに顔をあげてほしい」「世界中の疫病退散を願う」という想いから始まりました。今年は打ち上げ花火の観覧だけでなく、嵐山の夜景を一望できる貸切展望台での生演奏やビアガーデン、地元の伝統文化である嵯峨狂言も楽しめる特別観覧エリアが用意されています。
イベント概要
「嵐山秋花火2026 特別観覧エリア」は、京都嵐山の中腹に位置する法輪寺の舞台(見晴台)で開催されます。この場所からは、渡月橋をはじめ嵯峨野、さらに東山の山々や京都市内まで見渡すことができます。
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名称: 嵐山秋花火2026 特別観覧エリア
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開催場所: 京都嵐山 法輪寺舞台(見晴台)(京都市西京区嵐山虚空蔵山町)
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開催日時: 2026年10月11日(日)、12日(祝月) 各日18時30分~20時45分
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参加費用: 6,600円(1ドリンク付き)
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定員: 各日200名限定(事前申込制)

特別な夜を彩るプログラム
この特別観覧エリアでは、花火の他にも様々なエンターテイメントが用意されています。
Jazz & Pop 生演奏イベント
会場では、JazzやPopの生演奏が披露されます。
- 本井 美帆氏: 元フリークライミングアジアユースチャンピオンという異色の経歴を持つシンガーソングライター。ウェディング・ソング「ありがとう」はYouTubeで総再生回数100万回を超え、TV-CMやラジオでも活躍しています。

- 杜若 清司氏: 企画・演出・作曲を手がける音楽作家で、親しみやすいメロディで企業や商品のメッセージを伝える歌・音楽系の映像作品を得意としています。チョーヤやエディオンなど、多くのTVCM音楽を手がけています。

嵯峨大念仏狂言
京都嵯峨の清涼寺に伝わる民俗芸能で、国重要無形文化財に指定されている「嵯峨大念仏狂言」も初企画として披露されます。室町時代以前から400年以上にわたって受け継がれてきた、面を付けた演者による無言の宗教演劇を、鉦・太鼓・笛の調べに乗せて楽しめます。

ビアガーデン
イベント中はビアガーデンも開催され、美味しいドリンクやフード(会場内で購入可能)を楽しみながら、秋の夜長を過ごすことができます。
歴史ある法輪寺からの絶景
観覧エリアとなる法輪寺は、約1300年前の和銅6年(713年)に創建された歴史ある寺院です。清少納言の『枕草子』にも登場し、幕末の禁門の変で焼失したお堂の多くが再建され、現在に至ります。

法輪寺舞台(見晴台)からは、嵐山の大堰川に架かる渡月橋をはじめ、嵯峨野全体、さらには東山の山々や京都市内を一望できます。この絶景を背景に打ち上がる花火は、きっと忘れられない思い出となるでしょう。

予約方法
200名限定の事前申込制のため、早めの予約がおすすめです。特別な秋の京都嵐山で、花火と文化、美食が融合した贅沢な夜を体験してみてはいかがでしょうか。
公共交通機関の利用が推奨されており、駐車場は用意されていませんのでご注意ください。