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岩出市観光案内所が「まちづくり拠点」に!市民の「やってみたい」を形にする年間プログラムが始動

観光案内所が「まちを育てる場所」へ

人口減少や少子高齢化が進む中で、地域を担う人材の育成や持続可能なまちづくりが全国の自治体で重要なテーマとなっています。岩出市でも、市民一人ひとりが地域と関わり、自ら地域の魅力を発信し、新たな活動を生み出す仕組みづくりが求められていました。

今回の年間プログラムでは、観光案内所を地域の情報を伝える場所にとどめず、市民や地域事業者、来訪者が出会い、学び、挑戦する「まちづくりの拠点」として活用していきます。市民が主体となって地域を育てていく、「自走するまちづくり」の実現を目指しているとのことです。

ワークショップとマルシェで「やってみたい」を形に

このプログラムは、2027年3月までワークショップ4回、マルシェ2回、体験型プログラム4回を実施予定です。市民が地域の魅力を知り、新たな活動へ挑戦するきっかけづくりを目指します。

ワークショップでは、地域の魅力や課題を知り、自分自身の「やってみたい」を見つける機会が提供されます。その学びをもとに、参加者が企画や出店、運営などに挑戦するマルシェが開催され、学びを実践へとつなげていくことができます。

第1回ワークショップ「岩出の魅力を語ろう」が開催されました

年間プログラムの第1回として、2026年8月1日に市民参加型のアイデア創出交流会「岩出の魅力を語ろう」が開催されました。参加者はグループごとに「旅行会社」となり、「ずっと残したいお店」や「マルシェを開くならどんなお店?」といったテーマで岩出市の魅力を持ち寄り、対話を重ねながら「1泊2日の岩出旅行プラン」を企画・発表しました。

ワークショップで活発に意見交換する参加者たち

ワークショップで交流する参加者たち

地域資源を組み合わせ、「誰に、どのように岩出市の魅力を届けるか」という視点でアイデアを磨くことで、多様な視点から地域の魅力を再発見し、参加者同士の新たな交流や気づきが生まれたようです。

今後のプログラム予定

時期 内容
2026年8月 第1回ワークショップ「岩出の魅力を語ろう」(開催済)
2026年9月 第2回ワークショップ「市民でつくるマルシェを企画しよう」
2026年11月 第1回マルシェ開催
2026年12月 第3回ワークショップ開催
2027年1月 第4回ワークショップ開催
2027年2月 第2回マルシェ開催
年間 体験型プログラム4回

※計画は予定のため変動する可能性があります。

プログラムのフロー

市民の「やってみたい」が、まちの未来をつくるプロセス

このプログラムは、市民一人ひとりが地域の魅力や可能性に触れ、自らの「やってみたい」という想いを形にし、地域で新たな活動へ挑戦するきっかけを創出することを目指しています。ワークショップで対話を通じてアイデアを磨き、マルシェでそのアイデアを実践へとつなげることで、人とのつながりや地域との関わりを深めることができるでしょう。

FELLOW ALL-PRODUCTSについて

本事業においてワークショップおよびマルシェの企画・運営を担当する株式会社FELLOW ALL-PRODUCTSは、「暮らしを、出会いで豊かにする。」をビジョンに掲げるスタートアップです。マルシェ運営プラットフォーム『MEETS MARKET』の開発・展開を通じて、誰もが気軽にマルシェを主催・出店できる「挑戦のインフラ」を構築し、持続可能な地域経済の活性化を目指しています。

FELLOW ALL-PRODUCTSの詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。
https://fellow-all-products.com/

挑戦が、次の挑戦を生むまちへ

地域が持続的に発展していくためには、新しい施設やイベントを作るだけでなく、地域を想い、自ら行動する人が増えていくことが重要です。このプログラムでは、ワークショップで学び、マルシェで実践し、その経験を次の挑戦へとつなげる循環を大切にしています。

一人の挑戦が新たな挑戦を生み、人と人とのつながりが広がることで、新しい活動やコミュニティが育まれ、まちの魅力が次世代へと受け継がれていくことが期待されます。岩出市、J:COM、FELLOW ALL-PRODUCTSは、それぞれの強みを生かしながら、市民一人ひとりの挑戦を支え、持続可能なまちづくりの実現に取り組んでいくとのことです。

岩出市にお住まいの方、地域活性化に興味がある方は、この機会にぜひプログラムに参加して、あなたの「やってみたい」を地域で形にしてみませんか?