あなたのおもちゃが被災地の子どもたちの笑顔に!「おもチャリティー」が熊本地震支援を開始
2026年7月28日に発生した「令和8年熊本地震」を受け、おもちゃ寄付サービス「おもチャリティー」が被災地支援の受付を開始しました。ご家庭で使わなくなったおもちゃやホビー品が、手数料なしで全額、熊本県および被災した自治体への義援金として届けられます。おもちゃの片付けを通じて、被災地の子どもたちの「そのあと」の生活を長期的に支えることができます。

「おもチャリティー」とは?
「おもチャリティー」は、NPO法人子ども支援センターが買取専門店トレジャーと提携し運営するチャリティーサービスです。不要になったおもちゃやフィギュア、プラモデル、ゲーム、ホビー品などを送ることで、その査定額が支援金として指定団体へ届けられる仕組みです。
今回の熊本地震支援では、特に「そのあと」の支援に注力しています。発災直後に必要とされる水や食料といった緊急物資とは異なり、おもちゃが真に力を発揮するのは、避難所や仮設住宅での生活が始まり、子どもたちが日常を取り戻していく段階です。長期化する避難生活の中で、子どもの遊びの環境や心のケアは後回しにされがちですが、そこを支える資金は非常に重要となります。
あなたのおもちゃが支援金に変わる流れ
この支援は、以下の簡単なステップで参加できます。
- ご家庭で使わなくなったおもちゃ・ホビー品を段ボールにまとめて送付します。
- 買取専門店トレジャーが、送られた品物を査定します。
- 査定額の全額が、熊本県および被災した自治体の災害義援金窓口へ届けられます。
品物そのものを被災地へ送るのではなく、支援金という形で届けるため、被災地のニーズに合わせた活用が期待できます。
支援の条件とポイント
-
支援金の割合: 査定額の全額(100%)が寄付されます。手数料は一切かかりません。
-
受付期間: 2026年7月29日〜2026年12月31日まで。
-
送金先: 熊本県および被災した自治体が開設する災害義援金の窓口。
-
送料の負担: おもチャリティーの通常の基準に準じます。
-
実績報告: 受付終了後1か月以内(2027年1月末まで)に、支援金の総額と送金先が公式サイトで公表されます。
お申し込みの際は、寄付申込フォームの「団体ID」欄に「KUMAMOTO」、「団体名」欄に「令和8年熊本地震 支援枠」とご記入ください。詳細はこちらの特設ページで確認できます。
令和8年熊本地震 支援枠 特設ページ
現金での支援を希望する方へ
「おもチャリティー」では現金による義援金は預かっていません。現金での支援を希望される方には、日本赤十字社および熊本県などの公的な受付窓口をご案内しています。発災直後の被災地で最も必要とされるのは、水・食料・毛布・医療、そしてそれらを迅速に手配できる現金です。状況に応じて適切な窓口へのご協力をお願いします。
熊本県で活動する支援団体も登録できます
被災地で子ども支援や生活支援にあたる団体にとって、活動資金の確保は復旧・復興の過程で長く続く課題です。
「おもチャリティー」では、熊本県内で活動するNPO法人・一般社団法人・任意団体・地域団体からの登録を優先的に受け付けています。登録・掲載費用は無償で、団体がおもちゃを受け取る必要はありません。団体専用の紹介ページが用意され、支援者が団体を選んで寄付を申し込める導線が提供されます。登録手続きは約3分で完了します。
この優先受付は、復興の過程で長く続く活動資金の受け皿を今から用意するためのものです。上記「熊本支援枠」で預かった支援金は、熊本県および被災自治体の義援金窓口へ届けられるため、登録団体へ直接配分されるものではない点にご留意ください。
ぜひこの機会にご参加ください
災害の支援は発災直後に集中しがちですが、子どもたちにとって本当に長い時間が始まるのは、報道が減ってからです。ご家庭で眠っているおもちゃが、熊本地震で被災した子どもたちの未来を支える大切な資金に変わります。おもちゃの片付けをしながら社会貢献できるこの機会に、ぜひ「おもチャリティー」の支援活動にご参加ください。
サービス概要
-
サービス名: おもチャリティー
-
運営: NPO法人子ども支援センター、買取専門店トレジャー(提携運営)
-
公式サイト: https://omo-charity.com/
運営団体について
NPO法人子ども支援センターは、2021年7月1日設立。児童養護施設や子ども食堂、海外(東南アジア等)へのおもちゃ提供を通じた子ども支援活動を行っています。