AIが子どもの「わかった!」をサポート!「まなりぴ」で変わる次世代の家庭学習と先生の負担軽減
「うちの子、本当に理解できているのかな?」「忙しい毎日の中で、一人ひとりの学習状況を細かく把握するのは大変…」と感じている保護者や先生は多いのではないでしょうか。
そんな悩みを解決するかもしれない、新しいAI復習支援サービス「まなりぴ」が注目されています。青山学院大学と株式会社エスシーシーが共同で開発したこのサービスは、洗足学園小学校で試使用を実施し、子どもたちの学びと先生の教育現場に大きな可能性を示しました。
「まなりぴ」ってどんなサービス?
「まなりぴ」は、学習端末上のAIパートナーとの対話を通じて、子どもたちが学んだ内容を「自分の言葉で説明する」ことを促す、画期的なAI復習支援サービスです。AIが一人ひとりの理解度に合わせて最適な問いを投げかけることで、ただ知識を覚えるだけでなく、思考を整理し、アウトプットする機会を創出します。これにより、学習内容の深い理解と記憶の定着をサポートします。
新機能「理解度チェック機能」で学習状況をまるごと把握!
2026年6月に追加された「理解度チェック機能」は、「まなりぴ」の大きな特長の一つです。この機能を使えば、テストの点数を一覧で確認できるだけでなく、初回の点数と最新の点数を比較して、学習の定着度を視覚的に把握できます。
さらに、単なる正答率だけではなく、児童生徒がどのように解答したかまで確認できる点が画期的です。これにより、先生は子どもたちがどこでつまずいているのか、どんな誤解をしているのかを具体的に把握し、より個別最適な指導に役立てることができます。


実際に使ってみたらどうだった?洗足学園小学校での試使用レポート
今回の試使用は、2026年6月15日から6月26日まで、洗足学園小学校の5年生75名を対象に、理科の学習で実施されました。子どもたちは休み時間や家庭学習で自由に「まなりぴ」を使用し、期間終了後には教員と児童へのアンケートやインタビューが行われました。
先生の声:負担軽減と質の高い個別指導を実感
担当の先生方からは、実用性と持続可能性の両面で高い評価が寄せられました。
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実用性: 「理解度を正答率だけでなく解答内容も確認できることで、児童の理解度を把握しやすくなった」という声がありました。AIが子どもの説明を採点し、理解が不足している点を可視化することで、子ども自身が「どこでつまずいているか」に気づくきっかけとなり、学習の定着や記述力・表現力の向上にもつながる可能性が感じられたとのことです。
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持続可能性: 「動画をアップロードしてから理解度チェック機能で問題を作成するまで、教員の手がかからずスムーズに行うことができる」とコメントがあり、日々の業務に無理なく取り入れられる点が評価されました。
子どもたちの声:AIが「質問のハードル」を下げ、学びを楽しく!
試使用の結果、子どもたちからは「やってみたい!」と感じさせるような、前向きな声が多数寄せられました。
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「チャット形式で、恥ずかしがらずに復習ができる」
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「相手がAIなので、質問がしやすい。」
といった声は、AIが学習における心理的なハードルを下げ、質問しやすい環境を提供していることを示しています。

また、「まなりぴは理科の勉強に役立つ」という質問に対しては、83%の児童が肯定的に回答しました。気軽に復習や質問ができることで、わからないまま進まず、一つひとつ理解を深めながら学習を進める様子が伺えました。

「まなりぴ」がもたらす未来の学び
今回の試使用を通じて、「まなりぴ」は教員の負担を軽減しつつ、子どもたちの深い理解と学習意欲を引き出す大きな可能性を秘めていることが明らかになりました。
「まなりぴ」は、自分の言葉で説明することで「理解を深める」と同時に、「自己理解力(メタ認知力)の向上」「学習意欲・自信の向上」など、理解を深める過程で得られる様々な効果が期待されています。先生方にとっても、「見取り力の強化による個別最適な指導の実現」につながるでしょう。
青山学院大学との共同研究を通じて、これらの可能性は今後も実証されていくとのことです。

「まなりぴ」を試してみたい方は
AIを活用した先進的な教育DXにご関心のある教育機関のご担当者様は、ぜひ下記よりお問い合わせください。子どもたちの「わかった!」という笑顔と、先生方のゆとりある教育現場のために、「まなりぴ」がきっと力になってくれるでしょう。
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「まなりぴ」公式サイト:https://solution.scc-kk.co.jp/manarep/
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詳細なインタビュー結果:https://solution.scc-kk.co.jp/manarep/case02/
関連情報
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洗足学園小学校:https://www.senzoku.ed.jp/
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青山学院大学 教育人間科学部:https://www.aoyama.ac.jp/faculty/ephs/
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株式会社エスシーシー:https://www.scc-kk.co.jp