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GREEN×EXPO 2027で未来の食を体験!水と魚と植物が織りなす「循環型農業」の魅力に迫る

GREEN×EXPO 2027で未来の食と暮らしを体験しよう!

2027年に横浜で開催される国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」で、未来の食料生産と持続可能な社会を体験できる特別な展示が登場します。

株式会社アグリ王が開発した「閉鎖型アクアポニックス システム」が、横浜市出展の「建物空間を活用した発信拠点」にて展示されることが決定しました。このシステムは、水と魚と植物が共生する、環境に優しい循環型農業の新しい形を提案します。

「閉鎖型アクアポニックス システム」ってどんなもの?

「閉鎖型アクアポニックス システム」は、魚の養殖と植物の水耕栽培を組み合わせた画期的な技術です。魚の排泄物を微生物が分解し、それが植物の栄養源となることで、水資源を効率的に循環させながら、安心・安全な農産物と水産物を同時に生産できます。

閉鎖型アクアポニックス システムの概要図

このシステムは、食料生産だけでなく、環境教育の教材としても注目されています。気候変動や資源枯渇といった地球規模の課題を、実際にシステムを見て触れることで、子どもから大人まで分かりやすく学ぶきっかけになるでしょう。東京都市大学との共同で、体験・協同型の教育プログラムも開発されており、GREEN×EXPO 2027の会期中には、横浜市の展示拠点でのイベントも予定されています。

さらに、商業施設やマンションなどの建物への設置も検討されています。施設への来場機会の創出や、入居者への癒やし効果、コミュニティ形成のきっかけづくりなど、建物の価値向上にも貢献するグリーンインフラとしての可能性を秘めています。

閉鎖型アクアポニックス システムの社会実装イメージ

GREEN×EXPO 2027で体験できること

「閉鎖型アクアポニックス システム」の展示は、GREEN×EXPO 2027の「Urban GX Village」内、横浜市出展の「建物空間を活用した発信拠点」で行われます。会期は2027年3月19日(金)から9月26日(日)までです。

会場では、水耕栽培と水産養殖が一体となって資源を循環させる仕組みを、実際に見て学ぶことができます。魚・微生物・植物がそれぞれの役割を担う循環型の生態系が分かりやすく紹介され、持続可能な食料生産や資源循環の重要性を体感できるでしょう。

横浜グリーンエキスポ会場図

GREEN×EXPO 2027開催概要

  • 名称: 2027年国際園芸博覧会 (International Horticultural Expo 2027, Yokohama, Japan)

  • 開催場所: 旧上瀬谷通信施設(神奈川県横浜市瀬谷区)

  • 開催期間: 2027年3月19日(金)~9月26日(日)

  • テーマ: 幸せを創る明日の風景

  • 公式サイト:

この展示は、未来の農業や持続可能な社会について考える貴重な機会となるはずです。家族や友人と一緒に、ぜひGREEN×EXPO 2027を訪れて、新しい発見と体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。

また、今回の展示に関する詳細は、横浜市が発表した以下の記者発表資料でも確認できます。