地域に眠る可能性を「自分の仕事」に変えるヒント
人口減少や高齢化が進む地域には、まだ十分に活用されていない多様な地域資源が存在します。農林水産物、豊かな自然環境、受け継がれる文化、そして地域に暮らす人々の経験やスキルなど、これらを単に「商品」として捉えるだけでなく、観光、飲食、サービス、教育、スポーツ、デジタルといった異なる分野と組み合わせることで、地域の中に新たな仕事や事業を生み出す大きな可能性があります。
「40010地域ビジネスカフェ」では、すでに完成された成功事例を紹介するだけでなく、事業を始めるきっかけ、最初の一歩、試行錯誤のプロセス、複数の仕事を組み合わせる方法、そして地域との関係構築など、実践者が経験してきたリアルな道のりに焦点を当てます。起業はハードルが高いと感じがちですが、地域にあるものや、自分自身の経験・得意なことを起点に「まずは小さく試してみる」ことから、新しい働き方や仕事づくりを考えるきっかけとなるでしょう。
2名のゲストから学ぶ、地域ビジネスの多様な形
今回の「40010地域ビジネスカフェ Vol.2」には、異なる分野で地域資源を活かした事業を展開する2名のゲストが登壇します。
ゲスト① 岸本 憲明 氏(株式会社ビバ沢渡 代表取締役)
仁淀川町で茶の栽培・販売からスタートし、現在は「茶農家の店 あすなろ」というカフェ経営、さらには絶叫吊り橋とジップラインを組み合わせた体験型観光施設「NIYO FLY(ニヨフラ)」の運営まで、事業を多角的に展開しています。茶を入口に仁淀川町の魅力を発信する岸本氏の経験は、一つの地域資源からどのように事業を広げていくかの具体例となるでしょう。
ゲスト② 山内 嘉文 氏(四万十・自然農の里 代表、一般社団法人四万十アクティブスポーツ協会 代表理事)
IT・DX支援のコンサルタントとしての顔を持ちながら、四万十町で平飼い養鶏によるブランド卵「神果卵」の生産・販売、そして「四万十清流アドベンチャーレース」の主催など、複数の仕事を組み合わせて活動しています。自然・食・スポーツを通じて地域資源の新たな価値創出に取り組む山内氏の経験は、異なる得意分野を融合させて事業を育てるヒントを与えてくれるはずです。
コーディネーターは、高知大学地域協働学部 教授であり神山まるごと高専 准教授の須藤 順氏が務め、ゲストの体験談を深掘りし、参加者の皆様が地域資源を事業機会として捉え、小さく始めた活動をどう育てるか、複数の仕事をどう組み合わせるかといった視点から議論を進めます。
参加対象者とプログラム
主な対象
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地域資源を生かした仕事や事業に関心がある方
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農業・観光・飲食などを組み合わせた事業に関心がある方
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地域で小さく事業を始めてみたい方
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自分の商品やサービスをどのように広げるか考えたい方
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四万十町をフィールドに新しい活動を始めたい方
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同じような思いを持つ人とつながりたい方
上記以外の方でも、地域での新しい仕事づくりに関心があれば、どなたでもご参加いただけます。
当日のプログラム
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第1部|ゲストによる取り組み紹介
それぞれの事業や活動、地域資源を仕事につなげてきたプロセスについて紹介します。 -
第2部|トークセッション
ゲストとコーディネーターによる対話を通じて、地域資源の生かし方、小さく事業を始める方法、複数の仕事を組み合わせる働き方などについて考えます。 -
第3部|ゲストと参加者のフリートーク
参加者同士、ゲストとの自由な交流を行います。
※終了後、希望者を対象にゲスト・参加者による懇親会を予定しています(会費制)。
開催概要
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名称: 40010地域ビジネスカフェ Vol.2
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テーマ: 「地域資源を、地域の仕事に。小さく始め、事業を育てる地域ビジネスのつくり方」
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日時: 2026年8月29日(土)18:00~20:00
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会場: 遊芸庵(高知県高岡郡四万十町茂串町215-13)
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参加費: 無料
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定員: 20名程度
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主催: 四万十町
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運営: 高知大学地域協働学部 コミュニティデザイン研究室
お申込み・お問い合わせ先
「地域で自分らしい働き方を見つけたい」「新しい事業のヒントが欲しい」と考えている方は、ぜひこの機会に参加してみてはいかがでしょうか。
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40010地域ビジネスCafe運営事務局
E-mail:40010info@gmail.com -
四万十町 にぎわい創出課(担当:友永)
TEL:0880-22-3281
E-mail:syoko-koyo-40010@town.shimanto.lg.jp