子どもの不調と「たんぱく質」の新たな関係
著者の巴由紀子氏は、自身の子どもの発達特性をきっかけに、分子栄養学を深く学びました。これまでに累計2,500件以上の子どもの食事診断を実施し、さらに発達特性や不登校などに関心を持つ保護者2,333名を対象とした独自調査を行っています。
この調査から見えてきたのは、保護者の悩みが「学校へ行けないこと」にとどまらず、「偏食」「睡眠」「便秘」「腸内環境」、さらには「母親自身の体調不良」といった、日々の生活に密接に関わる多様な問題であるという実態です。特に、子どもの食事づくりを優先するあまり、母親自身の食事が後回しになるケースが多いことも明らかになりました。
家庭で実践できる「たんぱく質強化」のヒント
本書は、分子栄養学の考え方を取り入れながら、特にたんぱく質不足が子どもの不調を招く可能性とその軽減策を、親御さん自身が学び、家庭で実践できる「実践本」として構成されています。栄養の正しい知識と、たんぱく質摂取が簡単にできる35品のレシピを通じて、親御さんが主導で、子どもの健やかな成長を支えることを目指しています。
本書の3つの特徴
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子どものたんぱく質不足が引き起こす症状を明確に把握
たんぱく質が不足した際に起こりうる症状が詳しく解説されており、子どもの状態を客観的に把握する手助けとなります。

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たんぱく質摂取の注意点と効率的な食べ合わせがわかる
子どものコンディションに合わせた適切な摂取方法や、消化を助け、効率的にたんぱく質を摂るための食べ合わせのヒントが紹介されています。

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たんぱく質を使った食材別のレシピを35品掲載
毎日の献立に役立つ、たんぱく質がきちんと摂れる簡単レシピからこだわりレシピまで、35品の具体的な料理が紹介されています。レシピ本としても活用できます。


母親自身の栄養も大切に
著者の巴由紀子氏は、自身の経験から、子どもの食事を整えるためには、それを支える母親自身が栄養の基本を知り、自分の食事や体調も意識することの重要性を強調しています。子どもの食事は毎日続くものだからこそ、無理なく家庭で実践できることが大切であるというメッセージが込められています。

書籍情報と関連動画
『子どものたんぱく質強化ごはん』は、子どもの食事に悩む多くの保護者にとって、日々の食卓からできることを見つけるきっかけとなるでしょう。
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タイトル :子どものたんぱく質強化ごはん
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著者 :巴由紀子(管理栄養士)
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価格 :1,760円(税込)
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発売日 :2026年9月4日(金)
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ページ数 :208ページ
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サイズ :18.8×12.7×2 cm・レシピページのみカラー
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ISBN-10 :4426131375
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ISBN-13 :978-4426131371
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発行元 :自由国民社
購入方法
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Amazon: https://amzn.asia/d/092ea0oU
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楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18739523/?scid=we_mail_item_share
全国の書店でも購入可能です。
本の読み方解説動画
本書の内容を要約した解説動画が公開されています。動画所要時間は約15分です。
https://youtu.be/GEhHyILf06o