2026年夏旅のトレンドは「体験」!心と体を満たす旅へ
2026年の夏、旅の計画を立てるなら「体験型の旅」に注目してみてはいかがでしょうか。世界最大級のデジタルトラベルプラットフォームBooking.comの調査によると、日本の旅行者の多くが、旅に「リラックス」や「地域ならではの文化体験」を求めていることが明らかになりました。
具体的には、日本の旅行者の76.5%が「ひと息ついてリラックスすること」を、59.0%が「個人のウェルネス」を旅行の動機として挙げています。さらに、75.7%が「現地の食文化や料理を体験すること」、63.2%が「異なる文化や土地について学ぶこと」に関心を示しており、旅行を通じて心身を休めるだけでなく、その土地の歴史や文化、食に触れたいという意識が高まっていることがうかがえます。
2026年に予定している旅行のタイプとしては、32.7%が「史跡や博物館など、文化的な観光スポットを訪れる旅」、19.7%が「ウェルネス・スパ・リトリート旅行」と回答しています。観光名所を巡るだけでなく、街を歩き、地域の暮らしや文化に触れながら、自分のペースで心身を満たす旅が新たな選択肢として注目されています。

「癒やし×歴史×街歩き」を楽しむ西日本3エリアの魅力
このような旅行者の関心に応える形で、Booking.comは、この夏の旅先として「癒やし、歴史・文化、街歩き」を一度に楽しめる西日本の3エリアを提案しています。歴史やアートに触れる岡山、城下町の面影と海辺の景観が広がる萩、そして温泉文化に浸れる別府。それぞれのエリアの魅力と、おすすめの宿泊施設をご紹介します。
岡山エリア(岡山県岡山市・倉敷市):歴史とアート、ものづくりを巡る
岡山市では、日本三名園の一つである岡山後楽園や岡山城を訪れ、歴史と自然が調和した景色を楽しめます。少し足を延ばした倉敷美観地区には、白壁の蔵屋敷や柳並木が続く情緒ある町並みが広がり、大原美術館などの文化施設や、倉敷帆布・倉敷デニムを扱うショップ、町家を改装したカフェなどが点在しています。岡山市と倉敷市を組み合わせることで、大名庭園や城、歴史的な町並み、アート、地域のものづくり文化を一度に体験できるでしょう。
おすすめ宿泊施設
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三井ガーデンホテル岡山(岡山県岡山市)
JR岡山駅から徒歩約2分とアクセスが良く、岡山後楽園や岡山城、倉敷方面への観光拠点に最適です。2026年8月9日にリニューアルオープンし、最上階には岡山の自然に着想を得た植栽や庭園を眺めながら入浴できる「ガーデン浴場」を備えています。街歩きを楽しんだ後に、都市の中心でゆったりと身体を休められるのが魅力です。
https://www.booking.com/hotel/jp/mitsui-garden-okayama.ja.html

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ロイヤルパークホテル倉敷(岡山県倉敷市)
JR倉敷駅と倉敷美観地区の双方に近く、歴史ある街並みを歩いて楽しむ滞在に適したホテルです。館内には倉敷の文化や意匠を取り入れたデザインが施され、旅の疲れを癒やす大浴場や、街並みを見渡せる最上階のビューラウンジも備わっています。ホテルに戻った後も、地域の歴史や文化を感じながら、くつろいだ時間を過ごせるでしょう。
https://www.booking.com/hotel/jp/roiyarupakuhoterucang-fu.ja.html

萩エリア(山口県萩市):城下町の歴史と穏やかな海辺の風景
毛利氏の城下町として栄えた萩には、江戸時代の町割が今も残り、白壁や黒板塀が続く情緒ある町並みが広がっています。城下町には幕末・明治維新ゆかりの史跡が点在し、古地図を片手に当時の面影をたどる街歩きもおすすめです。また、萩城跡や城下町の近くには、美しい白砂青松の菊ヶ浜があり、歴史散策の合間に海辺でゆったりと過ごせるのも萩ならではの魅力です。城下町の歴史文化と、海辺の穏やかな景観の両方に触れられるエリアです。
おすすめ宿泊施設
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萩の宿 常茂恵(山口県萩市)
大正14年(1925年)に「萩の迎賓館」として創業した、純和風の老舗旅館です。約1,000坪の日本庭園を有し、数寄屋造りの客室や館内に展示された書画、萩焼などを通して、萩の歴史や文化に触れることができます。萩温泉郷の湯と、旬の食材を取り入れた日本料理とともに、城下町の風情に浸る静かな滞在を楽しめます。
https://www.booking.com/hotel/jp/hagi-no-yado-tomoe.ja.html

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宵待ちの宿 萩一輪(山口県萩市)
北長門海岸国定公園内の菊ヶ浜を目の前に望み、萩城跡や城下町の散策にも便利な海辺の温泉旅館です。館内には日本海を眺めながらくつろげる足湯や多彩な湯舟があり、海側には露天風呂付きの客室も備わっています。城下町を歩いた後に、穏やかな海景色と温泉、地元の旬の食材を取り入れた料理で心身を癒やすことができるでしょう。
https://www.booking.com/hotel/jp/xiao-dai-tinosu-qiu-yi-lun.ja.html

別府エリア(大分県別府市):温泉文化と街歩きで心身を癒す
街の至る所から湯けむりが立ち上る別府は、「別府八湯」と呼ばれる八つの温泉地から成る、日本を代表する温泉地です。温泉街を歩きながら共同浴場や泉質の異なる湯を巡るほか、湯治場の風情が残る鉄輪地区では、温泉の噴気を利用して食材を蒸す伝統的な調理法「地獄蒸し」も体験できます。温泉に「入る」だけでなく、食や街歩きを通じて、温泉が人々の暮らしに根付いてきた別府ならではの文化を身近に感じられることが魅力です。
おすすめ宿泊施設
- AMANE RESORT SEIKAI(大分県別府市)
別府湾を望む上人ケ浜温泉に位置する、海辺の温泉リゾート旅館です。すべての客室がオーシャンビューで、源泉掛け流しの露天風呂を備えており、海と空の移ろいを眺めながら、プライベートな湯浴みを楽しめます。水平線を間近に望む大浴場や、地元の海・山の幸を味わえる食事処、スパやアロマトリートメントなど、心身をゆったりと整えられる施設も充実しています。
https://www.booking.com/hotel/jp/shiosainoyado-seikai.ja.html

日常を離れて心身を満たす体験型の旅へ
Booking.comは、今回の調査結果から、日本の旅行者が旅を通じたリラックスやウェルネスに加え、その土地の歴史や文化、食に触れる体験を重視していると分析しています。今回ご紹介した岡山、萩、別府の各エリアでは、歴史ある街並みや温泉文化、豊かな食や自然など、その土地ならではの多彩な魅力を満喫できるでしょう。
今年の夏は、一つの地域にゆったりと滞在し、朝夕の散策や地元の食、温泉などを通して、日常から離れて心身を満たす旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。地域の文化や食に触れる滞在は、旅の満足度を高めるだけでなく、地方都市や周辺地域の魅力を再発見し、旅行先の分散を後押しすることにもつながります。
より詳しい情報については、以下のBooking.com公式ウェブサイトをご覧ください。