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岡山県の保育現場をサポート!ICT活用で保育士の負担を減らし、子どもと向き合う時間を増やす3年目の挑戦

保育現場の課題と岡山県の取り組み

現在、多くの保育現場でICT導入が進められていますが、保育士の業務負担は依然として大きく、これが人材不足にもつながる一因となっています。特に岡山県では、保育ICTの導入率は高いものの、業務負担軽減につながる活用が十分にできていないという課題があります。

この状況を受け、パーソルワークスイッチコンサルティングは、専門人材を派遣して業務改善支援を継続的に実施。保育士が子どもたちとより深く向き合える環境を整えることを目指しています。

保育職場の環境改善事業について示した図

支援内容:保育現場に寄り添う4つのアプローチ

本事業では、保育施設の業務負担軽減を目的とし、各保育現場の課題に応じた支援を展開します。2年間の実績と経験に基づき、以下の4つの段階に応じた支援が実施されます。

  1. 伴走支援

    • 事前説明会や要望調査を通じて、支援先のニーズを把握し、的確な支援対象を選定します。

    • 各回の具体的な目標を設定し、最終目標に向けた計画書を作成します。

    • 保育とICTに精通した専門人材と経験豊富なコンサルタントが、ICT導入・活用状況に応じて目標達成を支援します。

    • ICT説明会

    • 従来の運営課題を踏まえ、保育施設が参加しやすい説明会を実施し、効率的な情報把握を促進します。

    • 個別相談窓口

    • 対面での伴走支援に加え、オンラインでの個別相談窓口を設置し、多様なニーズに対応します。

    • 事業報告会

    • 保育施設における課題や支援事例を共有することで、保育ICTのさらなる活用促進につなげます。

「こどもまんなか社会」実現に向けた展望

子どもを取り巻く環境は常に変化しており、保育のあり方も時代に合わせてアップデートが必要です。本事業は、「こどもまんなか社会」の実現のために、保育現場のICT化と環境改善をこれからも後押ししていきます。パーソルグループの持つノウハウと総合力を活かし、子どもの成長を起点に保育士がやりがいを持って働き、保護者が安心して社会とつながることのできる環境を目指しています。

子ども中心の社会を目指す概念図

関係者の声

岡山県とパーソルワークスイッチコンサルティングの担当者からは、本事業への期待とこれまでの成果が語られています。

福島雄一氏のポートレート

岡山県子ども・福祉部子ども未来課 課長 福島 雄一 様

「岡山県では、保育士の負担軽減のため、令和6年度から保育施設のICT化を進める事業を実施しており、本業務はその取り組みの一つです。パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社には、初年度から業務を委託し、各保育施設の個別のニーズに応じた支援を実施していただいています。これにより、県内保育施設におけるICTの導入やICT運用の改善につながっています。昨年度支援した保育施設からは、『ICT化に関して右も左も分からない状態だったが、支援のおかげで年度内にICTを導入できた』『現場目線で的確な助言をもらえて有難かった』といった声が寄せられています。本年度も引き続き、各保育施設のニーズに応じた丁寧な支援を行い、保育現場の環境改善を通じて保育士の負担軽減につなげてまいります。」

安藤佳奈氏のポートレート

パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社 公共ソリューション統括部 公共コンサルティング部 コンサルティング第1グループ マネジャー 安藤 佳奈

「3年連続で本事業を受託できたことを大変光栄に思います。私たちは、保育現場におけるICT化の目的は『システムを導入すること』だけではなく、『保育士が子どもと向き合う時間を創出すること』だと考えています。これまでの2年間で、現場ごとに異なる課題へ丁寧に向き合うことの重要性が見えてきました。だからこそ、テクノロジーありきではなく、現場の業務や働く人を起点とした改善を大切にしています。本年度はこれまでに蓄積した知見をさらに発展させ、保育人材がより安心して活躍できる環境づくりを支援するとともに、こどもまんなか社会の実現に貢献してまいります。」

関連情報

パーソルワークスイッチコンサルティングの公共コンサルティングサービスや企業情報については、以下のリンクから詳細を確認できます。