生成AIが拓く新しい学びの形
近年、生成AIは驚異的なスピードで進化しており、教育現場でもその活用が注目されています。特に「バイブコーディング」と呼ばれる新しいプログラミング手法は、専門知識がなくても自然言語で指示を出すだけで、児童生徒の特性に合わせたオリジナル教材やアプリケーションを自分で作成できる可能性を秘めています。
このシンポジウムでは、次期学習指導要領の基本的な考え方の一つである「多様性の包摂」に焦点を当てます。多様な個性や背景を持つ子どもたち一人ひとりの意欲を高め、可能性を開花させ、個性が輝く教育の実現を目指す上で、テクノロジーがどのように貢献できるかを深く掘り下げます。
プログラムのハイライト
シンポジウムでは、米国フロリダ大学のマヤ・イスラエル氏をゲストに迎え、学びのユニバーサルデザイン(UDL)とアクセシビリティに関する基調講演が行われます。UDLは、すべての子どもたちにとって学びやすい授業をデザインするための重要な考え方です。
また、参加者が「こんな教材があったらいいのに」というアイデアを実際に形にする「バイブコーディングワークショップ」も開催されます。プログラミングの経験がない方でも安心して参加できるよう、丁寧にサポートされます。
さらに、文部科学省の酒井 啓至氏、一般社団法人SOZO.Perspective代表理事の海老沢 穣氏、新宿区立市谷小学校主任教諭の田中 愛氏、印西市立原山小学校教諭の遠藤 麻里枝氏といった教育現場の第一線で活躍する方々によるパネルディスカッションも実施されます。教育行政、ICT支援員、学識経験者など、幅広い分野の参加者とともに「子ども主役の学び」について深く議論する貴重な機会となるでしょう。
参加対象と準備
このシンポジウムは、小・中・高・特別支援学校の先生方、教育行政関係者、ICT支援員、学識経験者など、教育現場に携わる方々、そして学びのユニバーサルデザインに興味があるすべての方々が対象です。プログラミングの知識や経験は一切不要ですので、安心してご参加ください。
参加にあたっては、以下の準備が必要です。
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学校外で使用できるノートパソコンまたはChromebook(タブレットの場合は外部キーボードをご持参ください)
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学校外で使用できるGoogleアカウントでGeminiにログインできること
開催概要と申し込み
教育の未来を考えるこの機会に、ぜひご参加ください。
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日時:2026年10月10日(土)13:00〜17:00
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会場:Google 渋谷オフィス(東京都渋谷区渋谷 3丁目21番3号 渋谷ストリーム)
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参加費:無料
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定員:50名(上限に達し次第、申し込みが締め切られます)
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申込締切:2026年10月7日(水)18:00
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主催:特定非営利活動法人みんなのコード
参加を希望される方は、以下のURLよりお申し込みください。
特別な配慮が必要な場合は、9月24日(木)までに希望内容を主催者までお知らせください。
本件に関するお問い合わせ先:
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E-mail:info@code.or.jp
このシンポジウムは、これからの教育を担う子どもたちが、それぞれの個性や能力を最大限に発揮できる環境をどのように創り出していくか、そのヒントを見つける絶好の機会となるでしょう。