地域住民が主役の旅「旅は人まかせ」がSDGsアワード奨励賞を受賞!
地域住民を「観光資源」と捉え、「どこに行くか」ではなく「誰に会うか」を旅の目的とする新しい観光プラットフォーム「旅は人まかせ」が、この度「第4回 JATA SDGsアワード」社会経済部門で奨励賞を受賞しました。これは、旅行業界における持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた優れた取り組みを表彰するもので、その革新的なアプローチが高く評価された形です。

「旅は人まかせ」とは?地域住民が「キャスト」になる新しい旅のカタチ
「旅は人まかせ」は、その土地で暮らす地域住民が「キャスト」となり、地元ならではの魅力や暮らしを旅行者である「ゲスト」に伝えるサービスです。これまでの観光では見過ごされがちだった「人」との出会いを旅の価値の中心に据えることで、新たな発見や交流が生まれる旅を提供しています。
2025年2月に愛媛県西条市、久万高原町、高知県いの町、大川村の4市町村と民間企業との共創プロジェクトとして本格展開を開始しました。2026年4月からはジョージ・アンド・ショーン株式会社がサービスの運営拡大とシステム構築を担い、全国展開を目指しています。
旅の目的は「人との出会い」!地域との深いつながりを体験
このプラットフォームでは、地域住民がその土地ならではの文化、生業、そして人との交流といった「DEEPな体験」を提供します。これにより、これまで観光資源が少ないとされてきた地域でも、人を起点とした魅力的なコンテンツの創出が可能になります。
旅の前後、そして旅の最中も「キャスト」と「ゲスト」がコミュニケーションを取りながら、その地域への愛着を育むことができます。一度きりの観光で終わらず、何度も訪れたくなるような「関係人口」の創出を目指す、持続可能な新しい観光モデルです。
「旅は人まかせ」の利用方法
「旅は人まかせ」の利用はとても簡単です。
- 気になるキャストを選ぶ: ユーザー登録後、サムネイルやハッシュタグ、エリアで気になるキャストを探します。それぞれのキャストが提供する個性豊かな体験商品から、自分にぴったりの旅を見つけましょう。
- 連絡をとってみる: 気になるキャストにはチャットで気軽に相談できます。旅の目的や興味のあること、やってみたいことなどを事前に話すことで、よりパーソナルな旅の計画が立てられます。
- 予約リクエストをする: 「この人に旅を任せたい!」というキャストが見つかったら、予約リクエストを送信。現地までの移動手段や必要な準備物なども相談できます。
- さあ出発!: キャストに会いに、いざ出発エリアへ。あとは、地元の人だからこそ知る特別な体験を心ゆくまで楽しむだけです。


JATA SDGsアワードでの高い評価
「旅は人まかせ」は、「誰に会うか」を軸に地域住民そのものを観光資源として可視化し、旅行者の満足度向上と住民の誇りの醸成を同時に実現している点が特に評価されました。また、旅人と地域住民を結びつけるプラットフォームとして、交流を通じた関係人口の創出やコミュニティ活性化への寄与が期待されています。自治体、DMO、民間事業者、住民が連携している点や、具体的な予約実績も受賞理由に挙げられています。
全国展開へ向けて地域パートナーを募集
ジョージ・アンド・ショーン株式会社は、「少しだけ優しい世界を創ろう。」をビジョンに掲げ、「人と人とのつながりをデザインする」ことを目指しています。「旅は人まかせ」もこの思想のもと、人との出会いを旅の価値へと変え、地域と旅行者の持続的な関係を育む新しい観光の実現に取り組んでいます。
今後、「旅は人まかせ」は全国の地域への展開を加速させていく予定です。これに伴い、地域の魅力を共に発信していく自治体、DMO、観光協会、地域スポーツチーム、地域事業者の皆さまとの連携を広く募集しています。
本サービスの導入により、地域の皆さまが「キャスト」として活躍する場が生まれ、交流を通じた関係人口の創出、既存の観光資源と組み合わせた新たな旅行商品の造成などが可能になります。興味のある方は、下記までお気軽にお問い合わせください。
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公式サイト:https://tabihito.com/
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事業連携に関するお問い合わせ:tabihito@george-shaun.com