「合格する日本語」から「使える日本語」へ!「すらら にほんご」N3コースが新登場
日本での生活や仕事で役立つ「使える日本語」を身につけたいと考えている方に朗報です。AIを活用したアダプティブな対話式ICT教材を提供する株式会社すららネットは、日本語学習ICT教材「すらら にほんご」に、日本語能力試験(JLPT)N3レベルの新コースを追加し、2026年9月28日より順次提供を開始します。
初級のその先へ!高まる日本語学習ニーズ
近年、日本で日本語を学ぶ外国人は増加の一途をたどっています。文部科学省の調査では、日本語指導が必要な児童生徒は8万8,045人と過去最多を更新し(2025年5月1日現在、2026年5月25日公表)、厚生労働省のまとめでは、外国人労働者数も257万人を超えています(2026年1月30日公表)。学校や職場など、日本語を使う場面はますます広がっており、初級レベル(N5・N4)を修了しただけでは不十分と感じる方も少なくありません。
授業を理解するための「学習言語」や、円滑なコミュニケーションのための敬語、表現の使い分けなど、初級のその先に求められる実践的な日本語を継続して学べる環境はこれまで限られていました。「すらら にほんご」N3コースは、こうした「学びの空白」を埋め、学習者一人ひとりの継続的な日本語学習を力強く支援します。
「知っている」から「使える」へ!N3で身につく実践力
JLPTのN3レベルでは、単に語彙や文法を知っているだけでなく、相手との関係性や会話の場面に応じて適切な表現を選ぶ力が求められます。例えば、同じ内容を伝える場合でも、相手や状況によって丁寧さやニュアンスが変わりますよね。「すらら にほんご」N3コースでは、このような実践的な日本語力を養うための工夫が凝らされています。

N3コースの3つの特長
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日本での生活・就労を想定した実践的な会話
N3コースには、学校生活や職場など、日本での日常を想定した会話が豊富に収録されています。「誰が、誰に、どこで、何のために話しているのか」という具体的な状況設定の中で学ぶことで、単語や文法を暗記するだけでなく、実際の場面で「使える」日本語が自然と身につきます。日本語教育の専門家が監修した会話例や例文は、日々のコミュニケーションで役立つ表現ばかりです。
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敬語や似た表現の「使い分け」をマスター
新コースでは、敬語や意味の近い表現の使い分けを、アニメーションやイラストを使って視覚的に学習できます。人物の立場や表情、場面が具体的に示されるため、「どの場面で、どの表現を選ぶべきか」を直感的に理解し、言葉だけでは伝わりにくいニュアンスや丁寧さもスムーズに習得できます。これにより、「試験で正解できる日本語」から「実際の生活や職場で使える日本語」へとステップアップできるでしょう。
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N5・N4から無理なくステップアップできる学習設計
N3コースは、これまでのN5・N4コースで培った基礎を土台に、より高度な語彙や文法、敬語表現へと段階的に学べるように設計されています。関連する表現は比較しながら理解を深め、混乱しやすい項目は段階的に習得できる独自のカリキュラムが特徴です。
また、「すらら にほんご」ならではの対話型レクチャーとスモールステップ型の学習設計も健在。アニメーションと音声で学んだ内容を直後のドリルで確認することで、理解不足のまま先に進む心配がありません。さらに、日本語の意味や一部の解説は学習者の母語で確認できるため、一人ひとりが自分のペースで安心して学習を進められます。
指導者にとっても、管理画面から学習時間や進捗、到達状況を確認できるため、異なる日本語レベルの学習者が混在する環境でも、きめ細かな指導を効率的に行えるメリットがあります。
「すらら にほんご」で、誰もが学び続けられる環境を
「すらら にほんご」は、これまで国内の小中学校、高校、夜間中学、日本語学校、学習塾だけでなく、海外の教育機関や日本での就労を目指す外国人向けにも提供されてきました。2026年7月には対応言語を14言語に拡充しており、多様な背景を持つ学習者が母語で内容を確認しながら学べる環境が整っています。
今回のN3コース追加により、日本語を学び始める段階から、日本で学び、働き、暮らすために必要な実践的な日本語まで、途切れることなく学習できる環境がさらに広がります。
「すらら にほんご」を通じて、あなたの日本語学習を次のレベルへと進めてみませんか?
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