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夏休みに科学の楽しさを発見!岡山大学とさんかく岡山が小学生向け工学実験教室を開催

科学の面白さに触れる3つの体験

この実験教室には、事前申し込みを行った小学4~6年生の児童17人とその家族が参加しました。開会あいさつと男女共同参画についての話の後、参加者は3つのグループに分かれ、以下のテーマを順番に体験しました。

  1. ペットボトル万華鏡を作ろう
  2. 入浴剤を作ろう
  3. クロマトグラフィーでしおりを作ろう

実験に取り組む子どもたち

実験中、入浴剤作りでは材料を一生懸命混ぜる姿、ペットボトル万華鏡作りではビーズを真剣に選ぶ姿、そしてクロマトグラフィーで色が分かれて広がる様子を見つめる子どもたちの姿が見られました。

グループ学習の様子

参加者の声と今後の展望

今回初めてイベントに協力した岡山大学の池内瑶子技術職員は、クロマトグラフィーを使ったしおり作りを担当し、「1色のインクが水によって複数の色に分かれる様子を見ると、『こんな模様を作りたい!』と自由な発想でしおり作りに夢中で取り組む子どもたちの姿が印象的でした。身近にある科学の面白さを、これからもたくさんの子どもたちに伝えていけたらうれしいです」とコメントしました。

また、佐藤法仁総合技術本部長は、「今回も子どもたちにワクワクドキドキを届けられたこと、うれしく思います。今後もさまざまな場面で子どもたちの好奇心を育む活動をしていきたいと思います。いつか本学に入学した方が『あの時の実験教室、楽しかったです』となれば、この上ない喜びであります」と述べました。

実験を楽しむ様子

岡山大学総合技術部による地域貢献・科学啓発活動は、学内だけでなく学外でも多岐にわたって開催されています。特に、次世代を担う子どもたちが科学に楽しく触れ、より身近に感じられるようなテーマに力を入れています。

イベント告知ポスター

開かれた地域中核・特色ある研究大学である岡山大学と総合技術部の今後の活動にも注目です。子どもたちが科学の楽しさに触れる機会は、きっと将来の学びや探求心へとつながるでしょう。

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