子どもたちの「体験機会」の現状
国立青少年教育振興機構の調査によると、公的機関や民間団体が行う自然体験活動への小学生の参加率は、令和元年度の50.0%から令和4年度には36.7%へと大きく低下しています。子どもたちが地域の大人や仕事と出会う機会も減少しており、こうした状況が「ひょうごこども万博」の企画背景となっています。
2つの柱で展開される事業
本事業は「ひょうごフィールドパビリオンキッズEXPO」として、以下の2つのプログラムが展開されます。
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ひょうごこども万博
兵庫各地の地域資源に触れながら、子どもたちが夢を語り、体験し、挑戦する体験型イベントです。「ひょうごこども万博 in 神戸」を皮切りに、県内で順次開催される予定です。 -
こども起業家体験プログラム(2026年8月・9月実施)
兵庫県内の企業と連携し、子どもたちが企業の現場を訪ねて学び、その魅力を自分たちの言葉で伝えるまでを体験するプログラムです。8月には以下の3社で実施され、参加した子どもたちはその成果を9月12日(土)の「ひょうごこども万博 in 神戸」会場で発表します。-
株式会社ナガサワ文具センター(神戸市)
キャラクターデザイナーとの連携により、オリジナルキャラクター制作からグッズ商品化までの流れを体験しました。

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オリバーソース株式会社(神戸市)
工場見学やお好み焼き屋さん体験を通じて、長く愛される商品づくりの工夫を調査しました。

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神戸北野ホテル(神戸市)
「世界一の朝食」をテーマに、シェフやスタッフへの取材を通じてホテルのおもてなしを探究しました。

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「ひょうごこども万博 in 神戸」開催概要
子どもたちが主役となり、地域や社会とつながる体験ができる「ひょうごこども万博 in 神戸」の詳細は以下の通りです。
| イベント名 | ひょうごこども万博 in神戸 |
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| 開催日時 | 2026年9月12日(土)・13日(日)10:00〜17:00 |
| 会場 | 神戸国際展示場3号館(神戸市中央区港島中町6丁目11-1) |
| アクセス | 神戸新交通ポートアイランド線(ポートライナー)市民広場駅直結 |
| 対象 | 兵庫県内の未就学児・小学生およびその保護者 |
| 想定来場者数 | 8,000人(2日間) |
| 入場料 | 無料(一部有料コンテンツあり) |
| 申込方法 | 下記URLより事前申込制 |
| 主催 | 兵庫県 |
| 運営 | 株式会社こどもCandy |
| 公式サイト | 下記URLを参照 |
主なプログラム
会場では、子どもたちの好奇心を刺激する多様なプログラムが用意されています。
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夢スピーチコンテスト:夢の授業を受けた子どもたちが、自分の夢をステージで発表します。
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こども縁日・こども店長体験:子どもたちが店長となり、店舗の運営や販売、接客を体験します。

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企業・地域ワークショップ:兵庫各地の「ひょうごフィールドパビリオン」エリアプレーヤーや企業による体験・展示ブースが出展します。

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子ども発表ステージ:子どもたちの日頃の取り組みや挑戦を発表する場です。
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こども起業家体験:事前授業から当日の発表まで続く学びのプログラムです。
参加して、子どもたちの未来を応援しよう
「ひょうごこども万博」は、子どもたちや保護者、地域の企業に支えられてきた取り組みです。行政と民間が連携することで、より多くの子どもたちに体験の機会を届けられることが期待されます。この機会に、ぜひご家族で参加し、子どもたちが未来の自分にワクワクできるきっかけを見つけてみてはいかがでしょうか。
申し込みはこちら
事前申込制となっていますので、以下のURLからお早めにお申し込みください。
https://kodomo-expo-kobe2026091213.peatix.com
公式サイト
イベントの詳細や最新情報はこちらでご確認ください。
https://kodomo-banpaku.com/