優勝は地元の朝採れ夏野菜!「kacchan.farm」が栄冠に
石川大会で優勝に輝いたのは、開催地である石川県小松市の「kacchan.farm」が提供した朝採れ夏野菜でした。この結果は、地域の素材を地域の人々が知り、食べ、選び、その魅力を全国へ発信するという「日本の素材甲子園」が目指す地域共創を象徴するものとなりました。

石川大会 最終結果
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優勝:石川県小松市「kacchan.farm」:朝採れ夏野菜
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第2位:北海道:菊池さんのとうきび(とうもろこし)
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第3位:和歌山県:紀州うめどり
「kacchan.farm」は、石川県小松市で栽培期間中に農薬や化学肥料を使わず、年間約40種類の野菜を育てています。今回出品された朝採れ夏野菜は、素材本来のおいしさが多くの来場者から支持を集めました。

「kacchan.farm」の谷口様は、イベント参加を通じてお客様から直接「おいしかった」「また食べたい」という感想をもらえたことが、生産者としての大きな励みになったと語っています。消費者と直接つながり、育てた食材の価値を知ってもらえる貴重な経験は、今後の農業を盛り上げる力になると期待されています。
「kacchan.farm」公式Instagram:https://www.instagram.com/kacchan.farm/
「食べる・知る・選ぶ・応援する。」来場者も地域PRの担い手に
「日本の素材甲子園」は、単なるグルメイベントではなく、全国に眠る素晴らしい素材とその生産者に光を当て、生産者、地域、自治体、企業、そして来場者が一体となって魅力を全国に発信する地域共創プロジェクトです。
来場者は素材を味わい、生産者のことを知り、おいしいと感じた素材を選ぶことで、地域や生産者を応援します。この行動が、新たな販路開拓、商品開発、観光振興、地域PR、企業連携などへとつながることを目指しています。イベントで終わりではなく、「地域の食と生産者の未来をつくる」ことを目標に、全国を巡りながら共創モデルを広げています。

「食」を入口に防災にもアプローチ
石川大会では「食」に加えて「防災」をテーマとした取り組みも実施されました。「Rethink PROJECT」による備蓄ご飯の提供と、防災に関するアンケートが行われ、2日間で917件の回答が集まりました。これらの声やデータは、今後の防災に関する取り組みや、企業・自治体・地域との共創に活用される予定です。

食や家族で楽しめるイベントを入口に、これまで防災に関心が薄かった層にも防災について考えるきっかけを提供することで、地域課題の解決にも貢献しています。
次回は福島大会!参加・共創パートナーも募集中
「日本の素材甲子園」は、今後も全国各地を巡回し、地域共創の輪を広げていきます。次の舞台は福島県です。
日本の素材甲子園 福島大会 開催概要
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開催日: 2026年9月26日(土)・27日(日)
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会場: 開成山公園(福島県郡山市)
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開催時間: 11:00〜17:00予定
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主催: 未来まち計画機構
未来まち計画機構は、今後の全国開催に向けて、生産者だけでなく、企業、自治体、地域団体など、共にプロジェクトを創り上げるパートナーを募集しています。地域PR、商品開発、テストマーケティング、一次産業支援、防災、観光、子ども・教育、健康、自治体連携、実証実験、新規事業など、多岐にわたる分野で自社の技術やサービスを地域と連携させる機会を提供します。

地域とのつながりを求めている方、自治体や生産者と新しい事業を創りたい方、自社の商品・サービスを地域課題の解決に活用したい方、全国の地域で実証やテストマーケティングを行いたい企業・団体は、ぜひこの機会に「日本の素材甲子園」への参加を検討してみてはいかがでしょうか。
イベント企画・地域共創に関するご相談はこちら:https://common.or.jp/event-general_counter/
関連リンク
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日本の素材甲子園公式ページ:https://ichi.or.jp/
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石川大会 最終日・総評レポート:https://common.or.jp/2026/08/23/823/
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日本の素材甲子園 詳細・企業共創について:https://common.or.jp/ichi/
「日本の素材甲子園」はこれからも、地域の素材を入口として、全国各地に新しい「共創」を生み出し、地域の未来を豊かにしていくことでしょう。次の福島大会にも注目が集まります。