涸沼で希少な「ヒヌマイトトンボ」を探す自然観察会が開催
茨城県鉾田市に位置する、ラムサール条約登録湿地である涸沼(ひぬま)で、自然観察会「トンボを観察しよう!」が2026年8月1日(土)に開催されます。このイベントは、貴重な生物が暮らす涸沼を舞台に、子どもたちの探求心を育む「涸沼自然研究会」の一環として企画されました。

絶滅危惧種「ヒヌマイトトンボ」の生態に迫る
今回の研究テーマは「トンボ」。特に、1971年に涸沼で発見された体長約30mmの小さなイトトンボの一種「ヒヌマイトトンボ」を探します。このトンボは水質汚染や生息地の縮小により絶滅の危機に瀕しており、その希少性は全国的にも注目されています。
参加者は3〜4人のグループに分かれ、公園内でトンボが生息する場所を予想し、実際に観察・記録・発表する一連の活動を行います。このプロセスを通じて、思考力や主体性を育むことを目指しています。果たして、参加者は希少なヒヌマイトトンボを見つけることができるでしょうか。
「研究者のたまご認定証」で探求活動をサポート
本観察会に参加すると、みのわ水鳥公園オリジナルの「研究者のたまご認定証」が授与されます。この認定証には、子どもたちが継続して自然や科学に興味を持ち、探求活動を続けられるよう、以下のような特典が用意されています。
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同じテーマの研究会の参加費が100円引きになる
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過去に参加した研究会で使用した機器を公園管理棟の開館中にレンタルできる
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自由研究の成果を公園管理棟内に掲示できる

この認定証は、観察会が終わった後も子どもたちが自ら学び続けるきっかけとなることでしょう。
開催概要と参加方法
開催日時: 2026年8月1日(土)午後2時から午後4時(受付:午後1時30分開始)
集合場所: みのわ水鳥公園(茨城県鉾田市箕輪1754)鈴の音テラス1階ピロティ
対象年齢: 小学生以上
募集人数: 20名程度
参加費: お一人につき600円
参加賞: 研究者のたまご認定証(トンボ)
応募締切: 2026年7月27日(月)
※定員になり次第、応募は締め切られますのでお早めにお申し込みください。
お申込みはこちらから: https://forms.gle/BPAYyynpcwB6rDBq7
お問い合わせ:
鉾田市みのわ水鳥公園
所在地:茨城県鉾田市箕輪1754
TEL:0291-32-8443(管理棟8:30~17:00/月曜定休、祝日の場合は翌日)
夏休みの思い出作りに、そしてお子様の知的好奇心を刺激する貴重な体験として、ぜひこの機会に涸沼の自然に触れてみてはいかがでしょうか。