テレビ大阪の番組「おとな旅あるき旅」で、俳優の三田村邦彦さんが春の和歌山を訪問します。5月9日(土)午後3時30分から放送される今回の特集では、しらす丼や梅干しなど紀州の名物グルメから、絶景の観光地、伝統工芸まで、和歌山の魅力を余すところなく紹介します。大人向けの旅番組ならではの、地元グルメと文化が満載です。
新鮮なしらした灰干しさんまが味わえる漁港の食堂
まず訪れるのは、漁港のすぐそばにある「わかうら食堂」です。ここでは、季節の旬の食材が楽しめます。クラフトビール「ヤッホーブルーイング よなよなエール」での乾杯で始まり、山盛りの「しらす丼」をいただきます。しらすは小魚を塩漬けにして干した食材で、ここでは新鮮さが自慢です。さらに、三田村さんのお気に入りという「灰干しさんま」も登場。火山灰で水分を抜いたさんまは、旨味がぎゅっと凝縮された逸品です。
絶景の宝庫「和歌の浦」と女性の伝説が残る古刹
食事の後は、「紀三井寺」へ向かいます。西国三十三所巡礼の第二番札所として知られ、多くの参拝者が訪れます。境内からは、絶景スポット「和歌の浦」が一望できます。同寺には、豊臣兄弟による紀州征伐の時代に、若い乙女が寺を守ったという伝説が伝わっており、2026年1月には「春子稲荷伝説」の壁画が新たに作成されました。
140年以上の歴史を持つ酒造で斬新な試飲体験
和歌山はお酒の名産地でもあります。140年以上の歴史がある「祝砲酒造」では、酒造りの道具を展示する資料館「祝蔵」で試飲ができます。ここでの試飲方法がユニークで、湯のみにお湯を入れて、その中に試飲用のカップを浸すことで、温度の変化とともに味の違いを感じることができます。温かくなるにつれて味が変わる様子を楽しむ、粋な試飲体験です。
伝統工芸品と昔ながらの名産品
和歌山の伝統工芸品「紀州てまり」は、色とりどりの糸と美しい幾何学模様が特徴です。「紀州てまり工房 さゆ紀」では、昔ながらの技法での作り方を教えています。元々は紀州藩の女中たちが姫の遊び道具として作ったのが始まりとされており、現在は縁起物として贈り物としても人気があります。
また、紀州といえば「梅干し」。老舗専門店「福豊梅」では、昔ながらの酸っぱい梅干し「白干梅」(塩分20%)が味わえます。三田村さんは、その酸っぱさに思わず顔がしぼむほどです。
銀座修行の焼き鳥職人による香り極めた一品
旅の最後は「Odeur(オデュール)」へ。店主は東京銀座の有名店で修行を積んだ焼き鳥職人で、香りを極めた焼き鳥が自慢です。番組では、その絶品の焼き鳥と、常連が必ず注文するトロトロの親子丼が紹介されます。
番組情報
「おとな旅あるき旅」は、毎週土曜夕方6時30分から放送される大人向けの旅番組です。今回の和歌山特集は、5月9日(土)午後3時30分~4時00分の放送となります。放送終了後は、TVerで無料見逃し配信も利用できます。
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放送予定:テレビ大阪「おとな旅あるき旅」5月9日(土)午後3時30分~4時00分
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見逃し配信:TVerで放送終了後に無料配信中
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番組公式YouTube:未公開映像も視聴可能
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紀州グルメから伝統工芸まで、和歌山の文化と魅力を余すところなく紹介
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大人向けの旅番組ならではの、地元の人との触れ合いと感動が満載