小さなキャップが大きな力に!GSIのエコキャップ活動が「環境貢献」と「食の支援」を実現
ITソリューションサービスを提供する株式会社GSIは、2025年1月から2026年6月にかけて「エコキャップ活動」を実施し、その成果を報告しました。この活動は、ペットボトルキャップを回収し、その売却益を『NPO法人エコキャップ推進協会』へ寄付することで、「環境貢献」と「食の支援」を両立させることを目指しています。
エコキャップ活動の背景と目的
GSIは、ISO14001(EMS:環境マネジメントシステム)の年間目標とSDGs(持続可能な開発目標)達成への貢献として、エコキャップ活動を継続しています。この活動は単なる廃棄物削減にとどまらず、障がいのある方の雇用創出や子ども食堂の運営支援を行うNPO法人エコキャップ推進協会の取り組みと強く連携しています。
具体的には、キャップのリサイクル促進は資源の有効活用に繋がり、CO₂削減はGSIが推進するLED化や再生可能エネルギー利用といった環境保護活動と合致します。また、障がいのある方の雇用創出は、GSI子会社が運営する就労継続支援B型事業所での取り組みとも深く関連しており、共通の目標を持って持続可能な社会の実現へ貢献しています。
活動報告:全国の拠点で約7,000個のキャップを回収
2025年1月から2026年6月の期間中、GSIの札幌(2拠点)、東京、福岡、大阪、仙台の各事業所でペットボトルキャップの回収が行われました。多くの従業員の賛同と協力により、約7,000個ものキャップが集まりました。これは重さにして14.00kgに相当し、2025年4月からの累計では約17,317個に達しています。この累計キャップをゴミとして焼却した場合と比較すると、約109kgものCO₂発生量削減に貢献した計算になります。
環境負荷の低減だけでなく、地域社会への還元も活動の大きな柱です。回収されたキャップの売却益は、子ども食堂の運営支援や障がいのある方々の雇用創出に役立てられます。

従業員が協力してキャップを回収する様子です。


寄付先:NPO法人エコキャップ推進協会
今回集められたペットボトルキャップの売却益は、『NPO法人エコキャップ推進協会』に寄付されました。この協会は、ペットボトルキャップの回収・リサイクルを通じて、地球環境の保全と国際的な社会貢献を目指しています。子どもたちの健やかな成長と持続可能な社会の実現に貢献する活動です。
協会の詳細はこちらをご覧ください。
https://ecocap.or.jp/

今後の活動とSDGsへの貢献
GSIは今後も「小さなキャップが未来を変える!」「子どもたちの笑顔のために! 地球温暖化を防ぐために!」をスローガンに、エコキャップ活動を推進し、2026年10月には次回の寄付を実施する予定です。
GSIは、事業活動と社会貢献活動の両立を通じてSDGs達成に貢献しています。特に、ITソリューション提供によるインフラのデジタル化や環境負荷低減、就労継続支援を通じた多様な人材の雇用創出は、SDGs目標7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、8「働きがいも経済成長も」、9「産業と技術革新の基盤をつくろう」、13「気候変動に具体的な対策を」に貢献しています。

また、エコキャップ活動による子ども食堂の運営支援や地域社会の活性化は、SDGs目標1「貧困をなくそう」、2「飢餓をゼロに」、3「すべての人に健康と福祉を」、11「住み続けられるまちづくりを」、12「つくる責任 つかう責任」、13「気候変動に具体的な対策を」、17「パートナーシップで目標を達成しよう」に関連しています。

従業員一人ひとりが身近な行動を通じてSDGs達成に寄与できるよう、定期的な報告や啓発活動も行われています。
株式会社GSIについて
株式会社GSIは2004年10月に創立され、情報通信、製造、小売、サービス業など多岐にわたる分野でシステム開発を手掛けています。IoT、AI、RPA、クラウドといったDX関連技術を活用し、顧客の多様なニーズに応え、高付加価値を提供しています。札幌証券取引所本則市場に上場しており、持続可能な社会の実現に向けて事業活動と社会貢献活動の両面から取り組んでいます。
株式会社GSIのウェブサイトはこちらです。
https://glue-si.com/
GSIのSDGsに関するニュースリリースもご覧いただけます。
https://glue-si.com/news/sdgs-certification-ceremony/

あなたも「エコキャップ活動」に参加してみませんか?
ご家庭や職場で出るペットボトルキャップを捨てる前に、ぜひ「エコキャップ活動」について調べてみてください。小さなキャップ一つ一つが、環境保護や子どもたちの笑顔、障がいのある方の雇用に繋がる大きな力になります。