くるみは夏バテ対策にぴったりの食材
くるみは、植物由来のオメガ3脂肪酸をナッツ類の中で唯一豊富に含んでいることで知られています。さらに、食物繊維、ビタミン、鉄、銅、葉酸など、身体に嬉しい様々な栄養素が詰まっています。これらの栄養素は、夏バテ対策にもぴったり。また、くるみを食事に加えることで、満足感や満腹感を得やすくなるとも言われています。
くるみに含まれるオメガ3脂肪酸とは?
くるみに豊富に含まれる植物由来のオメガ3脂肪酸、α-リノレン酸(ALA)は、私たちの身体では作ることができない「必須脂肪酸」です。脂肪と聞くと敬遠しがちですが、α-リノレン酸(ALA)は身体に良いとされる脂肪なので、積極的に摂ることが推奨されています。
厚生労働省の『日本人の食事摂取基準』(2025年版)では、オメガ3脂肪酸の1日あたりの摂取目標値が設定されており、例えば18~29歳の男性で2g以上、女性で1.6g以上とされています。驚くことに、くるみひとつかみ(約30g)には、この目標値を上回る2.7gのオメガ3脂肪酸が含まれているのです。

最新の研究からは、くるみの摂取がさまざまな健康効果につながる可能性も示唆されています。例えば、コレステロール値を下げることや、血管を柔軟にして血液の流れを良くすることで心疾患のリスクを下げるといった報告があります。また、くるみを食べても体重が増加しないことや、記憶力、集中力、情報処理速度を含む認知機能テストの成績改善に役立つ可能性も報告されています。
暑い夏にぴったり!くるみを使った夏レシピを公開
カリフォルニアくるみ協会の公式ウェブサイトでは、暑い夏でも美味しく栄養を摂れる、くるみを使った4つの夏レシピが公開されています。どれも手軽に作れて、くるみの香ばしさや食感がアクセントになるものばかりです。
くるみと豆のトルコ風サラダ

爽やかな味付けにくるみの香ばしさがよく合う一品。食欲が落ちやすい夏にぴったりです。
材料
(A)
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白インゲン豆(軽くすすいで水を切る)…400g
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トマト(角切り)…2個
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きゅうり(角切り)…150g
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レッドオニオン 小さめ(みじん切り)…1個
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カリフォルニアくるみ(ローストする)…75g
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パセリ(粗みじん切り)…25g
(B)
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オリーブオイル…大さじ2
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白ワインビネガー…大さじ1
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スマックパウダー…小さじ1
*ゆかりで代用可 小さじ1
作り方
- Aを大きめのボウルに合わせる。
- Bを別の容器で混ぜ合わせてドレッシングを作る。
- 2を1に加え、よく混ぜる。
その他の夏レシピも要チェック!

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まぐろとピンクグレープフルーツのくるみ入りポキ
一皿でしっかり満足感を得られる、彩り豊かなポキです。 -
カリフォルニアくるみとチキンのケバブ
くるみの食感とスパイスの香りで、食欲をそそる一品です。 -
くるみとラズベリーのフローズンヨーグルト
見た目も可愛く、くるみのザクザク感が楽しめるひんやりデザートです。
これらのレシピは、暑い夏でも美味しく栄養を摂れるように工夫されています。今年の夏は、ぜひ栄養たっぷりのヘルシーなくるみを使った夏レシピに挑戦して、手軽に栄養補給を始めてみませんか。
より詳しいレシピやくるみに関する情報は、カリフォルニアくるみ協会の公式ウェブサイトで確認できます。ぜひ、あなたのお気に入りのくるみレシピを見つけてみてください。
- カリフォルニアくるみ協会 公式ウェブサイト: https://www.californiakurumi.jp/