# 塾の送迎、9割超の保護者が負担を実感！オンライン塾が子育て家庭の救世主に？最新調査が示す新しい学びの形

- 出典: topixnews（https://topix-news.com/）
- URL: https://topix-news.com/archives/7583
- カテゴリ: 主要
- 公開日: 2026-09-14
- 更新日: 2026-09-14

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## 学習形式の分類

今回の調査では、学習系の習い事を、先生と生徒の間にリアルタイムの双方向コミュニケーションがあるかを基準に「双方向型」と「一方向型」に分類しています。「双方向型」には、教室に通う「通塾形式」と、自宅などからオンライン会議システムで参加する「オンライン形式」が含まれます。一方、「一方向型」は、教材や学習系アプリなどを使って自ら学習する「通信教育・学習系アプリ」と定義されています。

![学習形式の分類](/wp-content/uploads/2026/09/bec777b6f76bf4668e7d7ad32135368a.webp)

## 調査結果のポイント

### 1. 通塾形式が主流も、オンライン形式も約3割が利用

現在利用している学習系の習い事の形式を尋ねたところ、58.6％が通塾形式を利用していることが分かりました。その一方で、28.4％の家庭が一つ以上のオンライン形式の塾を利用しており、オンラインで学ぶ家庭も一定数存在しています。通塾とオンラインを組み合わせるなど、家庭の状況に応じて複数の学習手段を使い分ける傾向が見られます。

![お子さまが利用している学習系の習い事は、どのような形式ですか](/wp-content/uploads/2026/09/a05ed3442ba3ba9e77087cb1e5af1aac.webp)

### 2. 9割超の保護者が送迎を担い、3人に2人が「時間がとられる」ことに負担

オンライン形式を利用していない家庭では、91.8％の保護者が日常的に送迎を担っています。送迎における課題としては、「時間がとられる」（66.7％）が最も多く挙げられ、次いで「雨の日が大変」（51.4％）、「熱中症・猛暑が心配」（38.7％）などが続きます。送迎している保護者の92.8％が何らかの負担を感じていることが明らかになりました。

![通塾の際、送迎をしていますか](/wp-content/uploads/2026/09/4ba23d04ced527c3271e8f3b4e769d88.webp)

![送迎について負担や不安に感じることはありますか](/wp-content/uploads/2026/09/43985968a0ecfb1a47743fd0f432833e.webp)

### 3. 約2人に1人がオンライン形式を検討

オンライン形式の塾を検討した経験がある保護者は49.2％に上り、約2人に1人がオンライン形式を比較・検討の対象としていることが分かりました。オンライン形式が「特別な選択肢」から「当たり前の選択肢」へと認識され始めていることがうかがえます。

![オンライン形式の塾を検討したことがありますか](/wp-content/uploads/2026/09/eb7446e2c710f5a0d0c03222fb9eac43.webp)

### 4. オンライン形式への最大の懸念は「子どもの集中力」

オンライン形式を利用していない保護者の最大の懸念は「子どもが集中できないと思う」（65.6％）でした。しかし、実際にオンライン形式を利用している保護者では、「友達との交流がしにくい」（55.9％）が最も多く、次に「子どもの集中力が続かない」（33.9％）が続きました。利用前と利用後で懸念点が変化する傾向が見られます。

![オンライン形式に対して感じている懸念点は何ですか（未利用者）](/wp-content/uploads/2026/09/3710edf9f9dce5b3245018cde7b61989.webp)

![オンライン形式を利用する中で感じている懸念点は何ですか（利用者）](/wp-content/uploads/2026/09/c5036036d536bb41a1309b26c85ee3f6.webp)

### 5. オンライン形式を選んだ理由は「送迎不要」だけではない！約4人に3人が学習効果を実感

オンライン形式を選んだ理由の1位は「送迎の負担がない」（81.4％）でした。その他、「通塾時間がかからない分、時間を有効活用できる」（66.1％）、「他の習い事と両立できる」（49.2％）といった、時間の有効活用に関する理由が多く挙げられています。

さらに、オンライン形式の利用者からは、約4人に3人（74.5％）の保護者が学習効果を実感していると回答。「非常に感じる」が23.7％、「やや感じる」が50.8％でした。オンライン形式は利便性だけでなく、教育の質の面でも評価されつつあります。

![オンライン形式の学習で、どのような点に満足していますか](/wp-content/uploads/2026/09/6d2bc1f418160f37c982414ab7ed774a.webp)

![オンライン形式の学習に、効果を感じていますか](/wp-content/uploads/2026/09/a2cbb7c9e54514ea1728a264e2270388.webp)

## 考察：保護者の時間負担を減らし、学びの質を保障する教育へ

花まる教育研究所 所長の高濱 正伸氏は、今回の調査から「塾選び」の裏側に保護者の時間という大きなコストが存在することを示唆しています。オンライン形式は、通塾に伴う時間的な負担を減らすための選択肢として多くの家庭に認識され始めています。

今後の課題は、オンラインか通塾かという形式の優劣を決めることではなく、保護者の負担を減らしながら、子どもにとって必要な学びの質や人とのつながりをどう保障するかという視点にあります。教育の本質は、学ぶ場所そのものではなく、子どもが自ら考え、人と関わり、挑戦する力を育むことにあると考察されています。

## あなたの家庭に合った学び方を見つけるヒント

この調査結果は、「通塾形式の塾に通えるかどうか」が、子どもの意欲や学力だけでなく、保護者の時間や家庭の事情に大きく左右される現状を浮き彫りにしています。これからは、子どもの学びを支える家庭の時間にも目を向けながら、通塾とオンライン、それぞれの強みを生かした学びのあり方を考えていく必要があるでしょう。

お子さんの塾選びに悩んでいる方は、オンライン形式のメリットやデメリットを理解し、お子さんの性格や家庭の状況に合わせて最適な学習方法を検討してみてはいかがでしょうか。オンライン学習の可能性について、さらに詳しく知りたい方は、以下の関連イベントもぜひチェックしてみてください。

### 関連イベントのご案内

調査で明らかになったオンライン形式の可能性や課題について、さらに具体的に考える機会として、花まる子育てカレッジにて講演会が開催されます。

![オンライン塾がつくる新しい学びの形](/wp-content/uploads/2026/09/4973c9c45f8c718f9b48c1a600730343.webp)

**【開催概要】**

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日時：2026年10月24日（土）10:30～12:00

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講師：大塚 剛史氏

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演題：「オンライン塾がつくる新しい学びの形 ～画面越しでも子どもは変わる～」

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詳細・お申し込みはこちら：[https://kosodate20261024.peatix.com](https://kosodate20261024.peatix.com)

## 調査概要

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調査実施日：2026年7月28日〜8月4日

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調査対象：花まるグループ提供サービスの会員及びフォロワーで年中～小学6年生の子どもを持つ保護者

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有効回答数：208名

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調査方法：インターネット調査

※本調査は、花まるグループのサービス会員およびSNSフォロワーを対象としたインターネット調査です。回答者には教育への関心が高い層、首都圏在住の層が多く含まれるため、日本の保護者全体を統計的に代表するものではありません。あくまで「学びに関心の高い家庭における実態」としてお読みください。

花まる教育研究所について、さらに詳しい情報は以下のURLからご覧いただけます。

[https://www.hanamarugroup.jp/edu-lab/](https://www.hanamarugroup.jp/edu-lab/)
